STORY with PET ストーリーウィズペット

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ありがとう❤️

To:うに

From:ミミ

ラムという可愛い子と四年前にお別れして、去年その息子のローリーとお別れして、あなたに出会いました。 ローリーがつないでいってくれたあなた。保護犬で繁殖引退犬だったからなのか、中々信じてくれなくて怖がっていました。だんだん、私を信じてくれて撫でさせてくれ、抱っこさせてくれて、今日、とってもとっても幸せです。あなたの心の不安を取り除くのが私の指名。頑張るからね。 いっぱい楽しい事して、いっぱい人と触れ合って、生きている事の楽しさ幸せを一緒に感じて行こうね。 周りの人達があなたがだんだん可愛くなってる、綺麗になってると褒めてくれます。それは少しづつあなたが私を理解してくれてる証だと思って良いですか? あなたが経験した恐怖や痛い事、どうしたら消せるかな。そんな事消せる消しゴム欲しいな。 でもでもでもね、あなたが家に来てくれた事が最高なんだよ。おばあちゃんも私もあなたが大大大好き❤ あなたにもらっている幸せを大切にしていくよ。そしてあなたとの時間を大切にしていくよ。 うに、家の子になってくれてありがとう。 こんな幸せをあなたと同じような思いをしている子達にもわけていこうね。私が出来ること一生懸命するから、うには私の側にいて、ラムとローリーに想いを馳せながら頑張ろうね。

誕生日に迷い込んできた猫

To:ぱい

From:おかさん

12年前の誕生日に、我が家の前でウロウロしてた猫は、玄関を開けると、ズンズンと家の中に入って行きました。当時飼っていたブラックラブに睨みを利かせ、我が物顔で部屋に入り寛ぐ猫。猫のご飯は我が家に無かったので、猫缶を買いに行き与えると、ガツガツ食べ始め、食べ終わると、外に出して〜と。 また、おいで〜と出してやり、しばらくしたら、また、外で鳴き声が… 窓を開けてやると、入ってきて、寛ぎ始め… 好きなだけ居ればいいさ…と撫でてやり…今となっては、かけがえのない娘になりました。 腎臓病になり、何度も死にそうになったけど、その度復活して、今も一緒に暮らせている幸せ。 もっともっと、この幸せが続くといいな〜。

保護っ子

To:クレナイ(紅)

From:やもめのさすらい

推定7ー8歳で保護されたチワワのクレナイ君 うちに来たときは部屋の隅で先住犬の様子や人の動きを警戒しながら様子を見ていましたが、日に日に距離を縮めて今では私の横に陣取り一日そこにいます。 雜心もあり激しい運動は避けてますが ご飯命の食いしん坊で 今では愛犬達と交わってご飯の時に喜び跳び跳ねて嬉しさを表現します おトイレ認識も100%で どの子とも変わらない人懐こい可愛いクレナイ君です 素敵な家族とのご縁を願ってお世話させて頂いています。

3兄妹揃いました

To:裕次郎・マツコ・小梅

From:かおりん

姉の家にはマツコと姉妹の小梅、つまり裕次郎の妹がいて、時ときどき我が家へ連れてこられます。特に最近はどこにも行けないので、姪っ子が連れて来たがります。 写真は、手前のシマシマが裕次郎、奥の左側のシマシマが小梅、奥の黒いのがマツコ。 いつも最初は緊張する小梅ですが、さすが兄妹、すぐ走り回って遊びます。平和なひとときです。

もしゃもしゃ姫

To:ぽーぽー

From:けろりん

私の大事な大事な、かわいいかわいいお姫様。このままずっと穏やかにのんびり長生きしてほしい。一日でも長く一緒にいたいなあ。

三銃士

To:PDSパルダグシマ

From:オクム

3匹も大変でしょ? なんて散歩で通りすがりの方に良く声かけられますが、幸せすぎて最高です‼︎沢山の癒しやぬくもりに心も満たされていて、3匹がいなかったら友達も少なく引きこもりになっていたと思います。3匹と出逢えた事や沢山の繋がりに感謝!有難う大好きだよ❤︎

猫を見習って

To:ゆず彦

From:Meg

緊急事態宣言中でも人出があまり変わっていない毎日。 ゆず彦は同じ場所に平気で数時間もいられる。 外出したくてウズウズしたら猫を見て我慢。 でも家事が止まってしまうので動いて欲しい時もあるんだけどね。

横須賀BOYのボルボ君

To:ボルボ君

From:7にゃんのママ

「新しい子を迎えたい、出来れば茶トラとキジトラ、兄弟で」と猫友達に話していたら同じ日の朝、2人の猫友から「いるよ!サイトを見て!」との連絡。確認したら「毛皮を着替え帰って来た!( ; ; )嬉泣」と小躍りするぐらいに、引き取り1週間で虹の橋をわかった先住猫のボルボにソックリの茶トラと大好きだった19歳のキジトラのクーパーにソックリな兄弟猫がいる! 「ママ達に会いに来るまで時間があったから靴下履いてきたヨ(=^x^=)」のボルボ君。 2歳過ぎても様子に疑問を感じ診てもらったら猫のADHD。。起きてる間はグルグル歩き続ける、朝鳴きが凄い、どこにでもマーキングをするボルボ君。何かと困ったニャンの憎めないボルボ。だけど「ボルボは可愛いな〜」とパパも怒らず可愛いがってくれる。今度は長生きしようネ、ボルボ。我が家に帰って来てくれて、ありがとう。

ありがとう

To:Danbow

From:inu*maru

Danbowははじめて迎えた保護犬です。 多摩川の河川敷に段ボールに入れられて兄弟4人で捨てられていたそうです。 とてもいい方が拾ってくださり里親募集をしたけれど、白っぽい兄弟たちは決まったのに黒かったこの子犬だけはもらい手がつかず、ひとりだけ近隣の愛護センターへ。 そこで少し過ごして保護団体さんに引き出され、預かりさんのおうちで楽しく過ごした後、生後4か月で私の家族になりました。 ダンボールから虹の架け橋でしあわせな人生を!とおもい、ダンボールとRainbowをくっつけてDanbowと名付けました。 たった4か月の子犬なのに。 一生懸命大人のふりをしていい子に振る舞う姿、リーダーを見ぬく勘の良さ。 天真爛漫でいい子だけど子犬とは思えないオトナな犬。 たった4か月の人生。 そのなかで大切な存在と何度も何度も別れ、いつも一人になるさびしさを味わい、どうしたらいいかを自分なりに一生懸命学んできたんだなと、胸がキュッとなりました。 その後はかなりの分離不安に。 どこに行くにもついてくる。いつもベッタリそばにいる。留守番させると何時間でも大声で泣きわめき続けていました。 自立させなければだめ、夜はクレートに入れて、日中もクレート訓練や別の部屋で過ごす時間をもって。毎日短時間な留守番から慣らしていって。。。等々いろんなアドバイスを受け、その通りにしていたけど一向に治らず。 これからどうしよう。。。と悩んだりもしました。 あまりにかわいくて、ある日ふと、もういいから一緒に寝よと思い。 その日から母犬のように兄弟犬のように、家にいるときは好きなだけそばにいさせてあげました。 たくさんぎゅっと抱きしめて、夜も一緒にくっついて寝ていました。 気付くと留守番中に泣かないようになっていました。 ひとりでおとなしくいたずらもせず待っていてくれるようになりました。 心が満たされるまで、好きなだけたくさんの安心感を与えてあげることの大切さをDanbowから学びました。 人生4頭目の犬との暮らし。 とても犬らしいDanbowは、犬として人とどう暮らしたいかをたくさん教えてくれる最高の相棒になりました。 わたしを見つけてくれてありがとう。 家族になってくれてありがとう。 安心してありのままに生きてね! 大好きだよ。

最高の相棒とおうち時間

To:アバター

From:もぐちゃん

コロナという見えない敵が、だんだんヒトから笑顔を消していきました。おうち時間が増えて、羊毛フェルト作家のわたしも作品をつくる時間が多くなったところ我が家の猫アバちゃんがその作品に参加してくれる様になったのです。S N S通じてみんな笑ってくれる様になり私も笑うことが増えました。かけがえのない存在であり、最高の相棒だということを改めて実感しましたよ。おおらかな相棒、いつもありがとう。

一方的な愛

To:ノビ・サバ

From:ひろりん

黒猫のノビはもうすぐ14歳のおじいちゃん、サバはまだ5ヶ月! サバのノビ愛が激しくノビは困り顔。 一緒に寝たいんですどーしても!! 少しづつ仲良くなってね(笑)

免疫力アップ!

To:マーブル&みるく

From:ラック

ワンとニャーも免疫力付けるために食欲全開です😄 コロナに負けるな!

可愛いマーブル

To:マーブル

From:ラック

お転婆さんでイタズラばかりするけど可愛いマーブル❤️ 笑った顔がまた可愛いのです😊 こんな日常が幸せと感じます♫

日向ぼっこ犬

To:TRU

From:eri eri

時間にして、朝9時くらいの日差し。 うとうとする様子は、まさにシニア犬にふさわしい風格^ ^ コロナじゃなければ、これほどまで長い時間を一緒には過ごせなかったね。毎日が宝モノのシニア期です

あたためてあげる

To:だいふく

From:わたけん

さむーい冬は僕が温めてあげる! パパさん温かいでしょう?

邪魔しないで

To:さくら

From:ひつじ。

ヒーターの前で睨みをきかす我が家のドン。 おうち時間は、おうちを暖かくしたいのに、ちっとも温まらない。

おうちでまったり

To:そら

From:ゆうき

保護猫で里親になってから、5年。やっと仲良くなれました。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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