投稿写真をSTORY with PETオリジナルフレームに入れてSNSで拡散することができます。わんちゃん、ねこちゃんのお名前も一緒に入ります♪ぜひ、シェアしてペット好きを集めるお手伝いをお願いいたします!
さっそく下の作成画面に進んで、作り方を確認しながら作ってみてくださいね。
★500投稿の目標達成にて終了!愛あふれるSTORYに感謝★
*寄付は2021年2月末に認定20団体へお届けいたします。
世界中をパニックに巻き込んだ新型コロナ。その激震は深刻で今も続いています。
先の見えない不安の中、私たちの側にはペットたちがいてくれました。
まっすぐな目は私たちを落ち着かせ、不安で眠れない夜は寄り添ってくれた愛犬や愛猫たち。
コロナは「私たちにとっての本当に大切なもの」を教えてくれた気がします。
ペットへの感謝や想いを綴る「STORY with PET」第3弾。
今年は「コロナ禍のペットと私」をテーマにSTORYを綴ってください。
1投稿につき500円がアニドネから寄付されます(寄付目標50万円)。
ペットとあなたの素敵なお話に写真を添えて投稿ください。
現在 549 投稿
(目標 500投稿=寄付額25万円+達成寄付25万円=総額50万円)
500投稿を達成すると25万円の寄付が上乗せされ、50万円の寄付が届けられます。
みんなの投稿
ペットのお名前や投稿タイトルで検索してみてね。
お空にいてもいつも一緒
To:ヨハンandジュナ
From:うみん♡
新しい家族
To:まゆ
From:Obon
ありがとう、どんぐり君
To:どんぐり
From:ふう
大好きな相棒
To:サンちゃん
From:まお
あかちゃんおばあちゃん
To:プリン
From:みわ
恋しい
To:J
From:ぽんこ
我が家の可愛いおじいちゃん
To:いちのすけ
From:あず
パワフルPeaty
To:Peaty
From:Hiro
iPhoneユーザーの皆様のiOSバージョンや、Chromeアプリのバージョンの互換性等によって、画像がうまくダウンロードできない場合がございます。これによりiPhoneユーザーの方には、iPhoneの標準ブラウザ「Safari」でのダウンロードを推奨しております。ご不備をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。
キャンペーン趣旨
自粛期間中は愛犬とのお散歩が唯一の救いだった、愛猫がいたから暗くなりがちな生活が楽しかった、コロナ禍でペットと出会い動物のすばらしさを知った、、。そんな、コロナ禍でのペットへの感謝や想いを綴ることが「寄付」になる企画。寄付金は企画主催者であるアニマル・ドネーションから拠出されます。誰もが驚くようなお話でなくても大丈夫です。文章が飛び切りうまくなくても問題はないですよ。小さいお子さんが書いた文章をお母さんお父さんが入力していただくのも素敵ですね。前回の「STORY with PET」の投稿は愛で溢れていて、ペットっていいな、と心から思えます。私たちアニマル・ドネーションスタッフは、投稿を読むのを心から楽しみにしています。
キャンペーン参加方法
ペットは犬・猫とさせていただきます。1頭でなく複数でもOKです。STORYは1000文字まで書き込むことが可能ですが短くてもOK。ひとりの飼い主さんがいくつかのSTORYをアップすることも可能です。ただし、同じ話は1回のみの投稿としてくださいね。
【期間】2020年11月19日~2021年1月31日(〜23:59)
写真はjpeg形式で10MB以内の画像を投稿ください。
(大きな画像については、画像編集ソフトやアプリにて画像をリサイズして投稿してください。)
- ・投稿された写真は正方形にトリミングして表示されます。
- ・投稿された写真・メッセージ等はすぐに反映されます。一度投稿いただいた写真や文章の削除・修正はできませんのでご注意ください。
- ・各種絵文字には対応しておりませんので、入力時はご注意ください。
GOOD STORY特典
投稿STORYの中から、アニドネスタッフによる厳選なる審査によって、GOOD STORYを選出いたします!犬部門1作品、猫部門1作品は2021年3月13日発売予定の『RETRIEVER』 (枻出版社)に掲載されます。また、特別賞3作品には『犬と私の交換日記 著:阿部美奈子』(枻出版社)がプレゼントされます。
主催について
アニマル・ドネーション(アニドネ)は、日本初の動物専門オンライン寄付サイトです。「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指す公益社団法人アニマル・ドネーションが運営をしています。合言葉は“「キモチ」を「カタチ」に。”愛する動物のために自分も何かしたいと思う人がドネーション(寄付やチャリティーに協力すること)を通じて社会貢献できる仕組みを構築しています。関連団体、専門家、企業と広く連携しながら、日本の動物福祉を世界TOPレベルまで引き上げることを目指して活動しています。(サイトはこちら)
アニドネの3つのいいところ
①アニドネのスタッフが支援先を厳選しているから安心
紹介する団体は、アニドネのスタッフが直接お会いして、しっかり取材もしています。 動物のための団体は、目的は一緒でも規模やスタイルなど、全く異なるので、じっくりお話をお伺いした上で、信頼できる情報を紹介しています。
②複数のジャンルにまとめて寄付できる
動物のために活動する団体でも目的はさまざまです。アニドネでは下記3分野の団体を寄付先(2020年秋時点で20の認定団体)としています。1:保護団体(行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、里親を見つける)2:補助犬団体(盲導犬・聴導犬・介助犬)、3:啓発団体(愛護活動、動物福祉活動がメイン)。今回のSTORY with PET企画は20団体へ均等に寄付が届けられます。
③寄付は税控除の対象に
STORY with PET企画はアニドネが寄付を拠出します。通常の個人・企業様からの寄付は優遇税制対象となっています。税額控除の資格を有する公益社団法人として認定されているからです。
アニドネの3つのいいところ
寄付使途について
届けられた寄付はこのように使われます。
アニドネで認定している20団体へ寄付金を届けます。認定されているのは、 保護団体、伴侶団体、啓発団体の3分野です。アニドネの認定団体一覧(https://www.animaldonation.org/donate/groups/)に団体ごとの活動内容が紹介されています。寄付金の主な使い途は、保護団体の場合は、医療費をはじめ、里親が見つかるまでの生活費などです。伴侶団体は人間を助ける盲導犬や介助犬の育成団体ですので、補助犬候補の犬たちの育成に関わる費用となります。動物の大切さを伝える啓発団体はセミナーや調査費などとなっております。
いずれも、人と動物のために活動をする非営利団体が寄付先となっております。
オリジナル画像の作り方
1.お名前の入力
まずはわんちゃん、ねこちゃんの名前を入力してください。
※入力できるのは10文字までです。
2.画像を選択
使用したい写真を用意してください。
「選択」ボタンをタップして写真を選んで決定。
合成画面に選んだ写真が表示されるので、画面をタッチして編集スタート。
(もしくはドラッグ&ドロップでも写真を選択できます)
3.編集
操作は簡単!写真の移動は画像をドラッグ。拡大縮小は画像四隅にある四角どれかを動かす。回転は画像上部の飛び出しているバーを動かせば調整できます。
(編集をやり直したい時はやり直しボタンを押してください)
4.オリジナル画像をダウンロード
自分好みに調整ができたら「ダウンロード」ボタンをタップ。
その後、オリジナル画像を保存すれば完成!