STORY with PET ストーリーウィズペット

★500投稿の目標達成にて終了!愛あふれるSTORYに感謝★

*寄付は2021年2月末に認定20団体へお届けいたします。

世界中をパニックに巻き込んだ新型コロナ。その激震は深刻で今も続いています。
先の見えない不安の中、私たちの側にはペットたちがいてくれました。
まっすぐな目は私たちを落ち着かせ、不安で眠れない夜は寄り添ってくれた愛犬や愛猫たち。
コロナは「私たちにとっての本当に大切なもの」を教えてくれた気がします。
ペットへの感謝や想いを綴る「STORY with PET」第3弾。
今年は「コロナ禍のペットと私」をテーマにSTORYを綴ってください。
1投稿につき500円がアニドネから寄付されます(寄付目標50万円)。
ペットとあなたの素敵なお話に写真を添えて投稿ください。

現在 549 投稿

(目標 500投稿=寄付額25万円+達成寄付25万円=総額50万円)

500投稿を達成すると25万円の寄付が上乗せされ、50万円の寄付が届けられます。

みんなの投稿

ペットのお名前や投稿タイトルで検索してみてね。

お空にいてもいつも一緒

To:ヨハンandジュナ

From:うみん♡

コロナが本格的に認識され始めた頃 ヨハンのメラノーマが見つかりました. もうすぐ14歳!っと誕生日の準備を始めようと思っていた矢先の出来事で まるで世界が終わったように真っ暗になりました メラノーマのやつの速さは半端なく、日に日にヨハンの体を蝕んでいるのが素人目にもわかるくらいで とにかく 1日も待てない!と いくつもの動物病院へ行き先生たちに食ってかかる勢いの毎日 当時は、コロナで仕事は急に無くなるし、ヨハンは病気だしと とにかく頭も心も全部が最低最悪な中で無我夢中な状態でしたが ふと 時間があるってことに気づきました 仕事がないという状況、しかも先が見えなさすぎて、あらゆる不安で押しつぶされそうな毎日でしたが 時間だけはある! 仕事に行かなくてよくて、動物病院へ行ける! ヨハンと一緒に居れる! 自他ともに認める分離不安な我が家の王子 ヨハンくんと とにかく一緒の時間を過ごすことが叶いました 心は決して穏やかなんかでなくトゲトゲしてて良い状態ではなかったけれど 一緒にいれることは なにより最高の時間でした きっと、コロナの状況下でなかったら 私は、仕事柄代わりがなく 仕事を休めずに、ヨハンのことに時間を費やせないという葛藤で壊れていたと思います 妹犬の、ジュナにはたくさん我慢してもらって わがままなヨハン大好きなかぁちゃんでいさせてもらいました ジュナとの時間も大切にしたい気持ちは、もちろんあったけれど ヨハンから一時でも離れたくなくて、ヨハンとジュナと一緒 =どうしてもヨハンがメインのペース な毎日でした ヨハンの治療は、奇跡的なペースで叶い 結果、予想以上の効果が出たりして このまま奇跡が続く、今のまま一緒に過ごせる日々が続くと勘違いさえするほどでしたが 夏の終わりにお空に旅立つ日が来てしまいました 私が、仕事から帰ってくるのをちゃんと待ってくれて 私の腕の中で息を引き取りました 見送る前の最後の日に過ごした海で まるで ボクはもう大丈夫だよーって言ってるかのような お空にファーっと広がるとても美しい光を見せてくれて その色は、大好きな水色と優しいピンク色に包まれていました 初めて見た、海と空のコラボレーションは ヨハンからのプレゼントのように感じました 写真はその時のものではありませんが、今でも海と空と大地とヨハンと繋がれてると信じています

新しい家族

To:まゆ

From:Obon

うちにやって来た当初の写真です。どこでもストンと寝てしまう姿に、家族みんな胸キュンになってしまいました。あなたが来てから、先住猫が2匹虹の橋を渡ったけど、あなたのおかげで励まされました。暗いニュースが流れていても、あなたおかげで笑いが絶えませんでした。これからもずっとおつかえさせてくださいね。

ありがとう、どんぐり君

To:どんぐり

From:ふう

どんぐり君がいなければ出逢えなかった大切な人達がたくさんいます。本当に感謝しているよ。 君がいつも幸せでいられるように、それだけを願っています。

大好きな相棒

To:サンちゃん

From:まお

サンちゃんと初めて会った日から今日まで、ずっとサンちゃんの元気さと愛らしさでたくさん笑顔にさせてもらっています。ありがとう。 サンちゃんと2人で遊んで、ご飯を食べて、一緒に寝て、そんな毎日がとっても幸せ!そして、800gしかなかったサンちゃんとこれまで過ごしてきたことで、学ばせてもらうこともたくさんありました。 辛い時はぴったりと寄り添ってくれて、癒しを沢山くれて、新しい夢を持たせてくれて、本当にありがとう! これからも一緒に楽しく過ごそうね!

あかちゃんおばあちゃん

To:プリン

From:みわ

私が思春期だった10代から、結婚して子どもができた30代まで、共に歩んでくれた大切な家族。プリンが家族になってからもう17年経つけど、あの頃と変わらない可愛さで今でもあかちゃん?と間違えられるくらい。 人の膝の上が大好きで、もっとなでてと甘える可愛いプリン。ずーっとずっと私の家族。

恋しい

To:J

From:ぽんこ

今は離れて暮らしています。 彼女がいない家にいる時間は、とてつも長く感じ、温もりを思い出し、懐かしむ時間にもなりました。 彼女の存在の大きさをあらためて感じました。

我が家の可愛いおじいちゃん

To:いちのすけ

From:あず

我が家のベイビーいちのすけ君。 16歳の元気なチワワです。 最近はほぼ寝ていて、昔みたいにぴょんぴょんと走れなくなりました。 毎日のお薬は欠かせないけど、可愛さと、愛おしさは日に日に増していきます。 毎日のおはようとおやすみを言えることが、今の私の一番の幸せです。 私がキミを大好きなことがキミに伝わっていますように。

パワフルPeaty

To:Peaty

From:Hiro

運動神経抜群のビーグル、Peaty! 1才11ヶ月になりましたが、毎日3〜4kmのお散歩は欠かせませ! コロナ禍でも運動不足解消になっています。

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あなたとペットのSTAY HOME STORYをみんなに届けよう! あなたとペットのSTAY HOME STORYをみんなに届けよう!

完成イメージ

わんちゃん、ねこちゃんのオリジナル画像を作ってSNSでシェアしよう♪ わんちゃん、ねこちゃんのオリジナル画像を作ってSNSでシェアしよう♪

投稿写真をSTORY with PETオリジナルフレームに入れてSNSで拡散することができます。わんちゃん、ねこちゃんのお名前も一緒に入ります♪ぜひ、シェアしてペット好きを集めるお手伝いをお願いいたします!
さっそく下の作成画面に進んで、作り方を確認しながら作ってみてくださいね。

作り方についてはこちら

※iOS(iPhone)による、Chromeでのオリジナル画像のダウンロードについて ※iOS(iPhone)による、Chromeでのオリジナル画像のダウンロードについて

iPhoneユーザーの皆様のiOSバージョンや、Chromeアプリのバージョンの互換性等によって、画像がうまくダウンロードできない場合がございます。これによりiPhoneユーザーの方には、iPhoneの標準ブラウザ「Safari」でのダウンロードを推奨しております。ご不備をおかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

画像をクリック(タップ)すると編集がスタートするよ

お名前を入れてください(※10文字以内)

最近「幸せホルモン」と言う言葉を聞くことがあります。その名の通りこのホルモンが出ると幸せを感じるのだそうです。人と触れ合うと出るそうです。
しかし、コロナの影響で昨今人と人との直接の触れ合いは良くないという事になってしまいました。せっかく「幸せホルモン」が出るのに・・。でも、この「幸せホルモン」動物と触れ合っても出るのだそうです。
そういえば、不要不急の外出は控えるよう叫ばれた期間、我が家で一緒に暮らしている犬のポポ丸と触れ合う時間が増えましたが、あの可愛さは何なんでしょう。
ハッハッハッと言って走っている姿、無防備にお腹を出して寝ている姿、プープーと言ういびき。クゥーン、クゥーンと言って前足で僕の膝にじゃれついてきた時の耳をたたんで僕を見上げるあの顔。家の中で唯一入ってはいけない台所から出てきて、僕と目があって「あっ、見られちゃった」というようなあの顔。
もう、可愛くて、可愛くてと思っているうちに自粛期間が明けた感じでした。ポポ丸とのふれあいで「幸せホルモン」が出るのを実感した期間でもありました。
皆さんも、ワンちゃんや猫ちゃんとのふれあいで「幸せホルモン」をドバドバ出してください。

小倉久寛

profile

1979年、三宅裕司率いる劇団スーパー・エキセントリック・シアターの旗揚げに参加。舞台を中心に映画・ドラマ・バラエティ・声優・ナレーターとして活動。BSテレビ東京「ペット大集合!ポチたま」のナレーションを担当。2019年12月公演のライブ「テケテケな夜」の収益の全額をアニドネと他動物愛護団体へ寄付。社会貢献活動にも注力。ブログはポポ丸が度々登場。

キャンペーン趣旨

「コロナ禍のペットと私」がテーマ。ペットへの想いが不幸な犬猫を救います!

自粛期間中は愛犬とのお散歩が唯一の救いだった、愛猫がいたから暗くなりがちな生活が楽しかった、コロナ禍でペットと出会い動物のすばらしさを知った、、。そんな、コロナ禍でのペットへの感謝や想いを綴ることが「寄付」になる企画。寄付金は企画主催者であるアニマル・ドネーションから拠出されます。誰もが驚くようなお話でなくても大丈夫です。文章が飛び切りうまくなくても問題はないですよ。小さいお子さんが書いた文章をお母さんお父さんが入力していただくのも素敵ですね。前回の「STORY with PET」の投稿は愛で溢れていて、ペットっていいな、と心から思えます。私たちアニマル・ドネーションスタッフは、投稿を読むのを心から楽しみにしています。

新型コロナウィルス感染症により亡くなられた方に謹んでお悔やみ申し上げると共に、感染された方やそのご家族の皆様には一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。 新型コロナウィルス感染症により亡くなられた方に謹んでお悔やみ申し上げると共に、感染された方やそのご家族の皆様には一刻も早いご回復を心よりお祈り申し上げます。

キャンペーン参加方法

ほっこりする話、泣ける話、笑える話…。ペットへの愛をここぞとばかりに語ってみませんか?

ペットは犬・猫とさせていただきます。1頭でなく複数でもOKです。STORYは1000文字まで書き込むことが可能ですが短くてもOK。ひとりの飼い主さんがいくつかのSTORYをアップすることも可能です。ただし、同じ話は1回のみの投稿としてくださいね。

【期間】2020年11月19日~2021年1月31日(〜23:59)
写真はjpeg形式で10MB以内の画像を投稿ください。
(大きな画像については、画像編集ソフトやアプリにて画像をリサイズして投稿してください。)

  • ・投稿された写真は正方形にトリミングして表示されます。
  • ・投稿された写真・メッセージ等はすぐに反映されます。一度投稿いただいた写真や文章の削除・修正はできませんのでご注意ください。
  • ・各種絵文字には対応しておりませんので、入力時はご注意ください。

GOOD STORY特典

投稿STORYの中から、アニドネスタッフによる厳選なる審査によって、GOOD STORYを選出いたします!犬部門1作品、猫部門1作品は2021年3月13日発売予定の『RETRIEVER』 (枻出版社)に掲載されます。また、特別賞3作品には『犬と私の交換日記 著:阿部美奈子』(枻出版社)がプレゼントされます。

ほっこりする話、泣ける話、笑える話…。ペットへの愛をここぞとばかりに語ってみませんか?

主催について

animal donation

アニマル・ドネーション(アニドネ)は、日本初の動物専門オンライン寄付サイトです。「人」と「動物」の真の意味での「共生」を目指す公益社団法人アニマル・ドネーションが運営をしています。合言葉は“「キモチ」を「カタチ」に。”愛する動物のために自分も何かしたいと思う人がドネーション(寄付やチャリティーに協力すること)を通じて社会貢献できる仕組みを構築しています。関連団体、専門家、企業と広く連携しながら、日本の動物福祉を世界TOPレベルまで引き上げることを目指して活動しています。(サイトはこちら)

アニドネの3つのいいところ

①アニドネのスタッフが支援先を厳選しているから安心

紹介する団体は、アニドネのスタッフが直接お会いして、しっかり取材もしています。 動物のための団体は、目的は一緒でも規模やスタイルなど、全く異なるので、じっくりお話をお伺いした上で、信頼できる情報を紹介しています。

②複数のジャンルにまとめて寄付できる

動物のために活動する団体でも目的はさまざまです。アニドネでは下記3分野の団体を寄付先(2020年秋時点で20の認定団体)としています。1:保護団体(行政の動物愛護相談センターなどに収容されている動物を保護し、里親を見つける)2:補助犬団体(盲導犬・聴導犬・介助犬)、3:啓発団体(愛護活動、動物福祉活動がメイン)。今回のSTORY with PET企画は20団体へ均等に寄付が届けられます。

③寄付は税控除の対象に

STORY with PET企画はアニドネが寄付を拠出します。通常の個人・企業様からの寄付は優遇税制対象となっています。税額控除の資格を有する公益社団法人として認定されているからです。

アニドネの3つのいいところ

寄付使途について

届けられた寄付はこのように使われます。

アニドネで認定している20団体へ寄付金を届けます。認定されているのは、 保護団体、伴侶団体、啓発団体の3分野です。アニドネの認定団体一覧(https://www.animaldonation.org/donate/groups/)に団体ごとの活動内容が紹介されています。寄付金の主な使い途は、保護団体の場合は、医療費をはじめ、里親が見つかるまでの生活費などです。伴侶団体は人間を助ける盲導犬や介助犬の育成団体ですので、補助犬候補の犬たちの育成に関わる費用となります。動物の大切さを伝える啓発団体はセミナーや調査費などとなっております。
いずれも、人と動物のために活動をする非営利団体が寄付先となっております。