STORY with PET ストーリーウィズペット

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貴女の笑顔に家族はメロメロです

To:アテナ

From:伊波美緒

(公財)日本盲導犬協会のキャリアチェンジ犬の飼育ボランティアの我が家。2年前にマッチングにより、我が家がお迎えしたアテナです。現在幼稚園年長(6歳)の長男の遊び相手だけでなく、沢山の笑顔を家族にもたらしてくれます。 アテナは現役PR犬として、協会の活動をしてます。"

ハルレク愛してるよー

To:ハル&レク

From:鉄腕鳶

いつも皆んなを笑顔にしてくれてありがとう!元気でいてくれてありがとう。毎日幸せをくれてありがとう!健康でずっと側に居てくれたら、ただそれだけでいいからね。

大好きな大空へ

To:大空

From:大空ママ

"小さな頃から食いしん坊で色んな物たべちゃったね 軍手、マスコット、赤ちゃんの靴下、 留守番の時はケージから抜け出してガムを一袋全部たべちゃったよね レトリーバーのくせに泳げないしボール遊びもしないけど大空がいない毎日なんて考えられないよ 大好きだよ、ずっと一緒にいようね"

ブランシュ?ビオラありがとう

To:Viola and Blanche

From:ブービーママ

"ブランシュはパピーの時からお転婆さんでしたがとても愛らしく頭の良いコです。 運動能力も抜群で私の方がへとへとになりました。4歳を過ぎた頃からグッとオトナになりより心が通うようになった気がします。 ビオラは5歳の時我が家に迎えました。 とても穏やかな性格でブランシュより歳上でも威張ったりせずすぐにブランシュと仲良くなりました。 いつもビオラの優しさに癒されています。 ブランシュとビオラ可愛いふたりの娘と過ごす毎日は本当に幸せです。 ブランシュ 、ビオラありがとう そしてこれからもよろしくね"

いつもありがとう

To:モカ

From:モカパパ

気持ちよさそうに寝ている姿、家族みんながご飯を食べている時、お裾分けを狙い、よだれを垂らしながらもきちんとお座りしている姿など、私達家族はキミのどんな姿であっても常に癒されていますよ。食べすぎに気をつけて長生きしてね。

これからもずっと一緒に

To:アリー

From:アリーのパパ

"いつも一緒にいてくれてありがとう。アリーがいる事で周りがみんなHAPPYになる、とても優しい女の子です。 アリーは11ヶ月の時に保護犬としてやってききました。 先住犬のトイプードルのモネととても仲良く一緒に暮らしてくれてありがとう。 初めてドッグランに行った時も、追いかけられているモネを助けに行く姿を見てとても嬉しかったです。 モネとアリー。二人が並んで寝ている姿を見るだけで幸せな気持ちになれるよ。 これからもずっと仲良く一緒にくらそうね。"

うちの子になってくれてありがとう??

To:Lamp

From:岸本紀子

一緒にいるだけで癒されるよ。おかげで毎日がHAPPY!これからも1日1日を大切に楽しくを過ごそうね。

LOVE YOU!

To:ナナ

From:meguliebe

"小さい頃から怖がりで、家の階段が降りれなかったよね お散歩も2軒先まで行ったら、ダッシュで帰ってきたよね 今ではお散歩大好きだね これからも元気で楽しもうね "

保護猫

To:ぽるて

From:さっく

昔、2匹の猫が捨てられていて、それを兄が見つけて、飼っていた。 私が小さい時だから、とらとくろは亡くなっているけど、辛い時も、悲しい時も、楽しい時も、いつも一緒だった。 大人になって、猫愛は継続中で! 猫を飼いたいって思っていた。 住んでいた家が取り壊されるという事で、猫を飼いたかったから、家を買った。 そんな時にInstagramで里親募集される前に出会ったのがぽるてである。 ぽるては可愛いお顔と身体が上手く動かせなかったが、頑張って生活している一生懸命さに惹かれていった!! ぽるては人気者で、里親募集がかかり、里親になりたいという方が多かったそうだ。 保護主さんが、私を選んで下さり、トライアルに来た時には、ぽるての毛は柔らかく抱いた時に壊れてしまいそうで、この子を守っていくと決めた。 保護された時は、2-3ヶ月の子猫でエアコンの室外機の下で、身体がゆらゆらしていた。 保護した時には、ぽるてのお母さんはいなくて、ぽるてだけ保護されたが、その後ぽるてのお母さんも保護された。 ひきつけなどが起きるようになっていた為、ぽるての上手く歩けない原因を調べる為にリスクがあるがMRIを撮影し、小脳異形成(小脳低形成)だった。 ぽるてのお母さんが、ぽるてを妊娠中にパルボウイルスに感染した事が原因であろう。との事でした。 ぽるてのお母さんが一生懸命に育ててくれたから、ぽるてに出逢えました!!ありがとう♡ 保護主さんが保護して下さらなければ、ぽるてに出逢えませんでした!ありがとうございますm(*_ _)m ぽるては、日々一生懸命に暮らしています。ご飯もお水も身体が揺れてしまうから、自分で工夫して、色んな事を乗り越えています!! ぽるてと出会って、沢山成長させてもらいました♪ 保護猫と暮らすのは、とっても幸せな事です!猫によって性格も違うし、猫も人間も何も変わらない。 これからも、お互い成長していけるように、ぽるてよろしくね!!

遊んでもらってます

To:よう

From:よまたけ

私は犬をお世話してるというよりも、自分が遊んでもらってるような気持ちでいます。一緒にお出かけしたら楽しくて、カットしに行ったりごはんを与えたり、何をする時も楽しいんです。遊んでもらってます

柴犬のゆず

To:山下佳子

From:ゆず

柴犬のゆずは飛行機に乗って大阪からやってきました。羽田の貨物受け取り場所で小さなバスケットに入った仔犬は、蓋を開けても大人しく座っていました。家に帰る車の中でも助手席に静かに乗っていたのを覚えています。やってきた初日の夜は怖がるかなと心配しましたが、一人リビングに置いておいても吠えることもなくお利口さんでした。大きくなるにつれ、ゆずが飼い主の私に対して示す優しさは、お母さんのような温かさがあり、私がゆずに大切にしてもらっているような気持ちになりました。散歩から帰ってきたときに、玄関でゆずの足を拭いてやり家に入れて、いったん私が庭に出て用事を済まして戻ると、ずっと玄関で私を待っていてくれるような子でした。穏やかで慎ましくてリビングが自分の居場所と心得ているのか、ドアが開いていても決してキッチンや和室に入ることもなく階段を上ることもありませんでした。階段を上らない理由の一つは小柄なので階段の段差は高くて大変だったのかもしれません。そんなゆずが2才になったころ、私と末の娘とゆずだけの女所帯に変化がありました。娘が東京の大学を卒業して高知県へ研修に行くことになりました。出発の日、ゆずも一緒に娘を羽田に見送りに行きました。ゆずは空港に入れないので、駐車場で娘とお別れの挨拶をして車の中で待っていました。私一人で見送りをして今度はゆずと二人家に帰りました。 その頃いつからか夜になるとゆずが二階に上がってくるようになりました。不思議に思いましたが、別に構わないので2階の私の寝室にゆずのベッドを作ってあげて一緒の部屋で寝ることにしました。そして朝になると又一緒に下に降りて一日過ごして又夜には一緒に上がるという生活をしばらく続けていました。そうこうするうちひと月ほどで、なぜかゆずは2階に上がってこなくなったのです。そんなゆずの様子を見ていてふと気が付いたのです。「ゆずは私のことを心配してくれていたんだ。」 娘が遠くに行ってお母さんは寂しいのではないかとゆずは私を心配して2階に来てくれていたんだと、優しいゆずの気遣いだったのです。「お母さんはもう大丈夫。」と思って以来ゆずが2階に上がってくることは一度もありませんでした。それに気づいたときは、ゆずへの感謝の気持ちで涙があふれました。今や、ゆずは11歳になり、7歳の息子のひゅうがと4歳の娘のなつの優しいお母さんになって幸せに暮らしています。

個性があって愛おしい

To:あやめ、きなこ

From:よっこ

水があれば飛び込む!という、あやめ。ジャンプして樽の中に入って五右衛門風呂のように浸かって、その場のみんなの笑いのネタになったね。11歳になっても、まだまだ元気に泳ぐ姿を見せてくれてありがとう。 マイペースなきなこ。興味のないことはとことんスルーするから、逆に好きなものがわかりやすくて面白いよ。オモチャも食べ物も、あなたの好きなものをたくさん用意するから、毎日楽しくすごそうね。 ふたりとも、うちの子になってくれてありがとう!大好きだよ。"

小さかっ小さかったのに今では存在感ありすぎ!(◎_◎;)

To:ライ

From:ライくんママ

お家に来る?って聞いたら、小さい身体をペターっとくっつけてペロンとしてくれましたね。あの時から我が家の一員です。本当に来てくれてありがとう?

我が家に来てくれてありがとう。

To:WIN & SUN

From:Sammy

"もう7年の付き合いになるWIN、 ずっと家族に笑顔を届けてくれてありがとう。 そして、先月3歳になったばかりのSUN、 やんちゃで元気で、私たち夫婦を引っ張りまわして、 おかげで、まだまだ全力疾走できるよ。 いつまでも、私たちの家族でいてくだささいね。"

だいすきなフラン

To:フラン

From:フランファミリー

甘えん坊でわがままで我が家の長女として迎えたふらんちゃん。反抗期のお兄ちゃんを守ってくれて、パパママを癒してくれて、家族円満にしてくれてありがとう! いつまでも元気に長生きしてね たくさん思いで作ろうね"

いつも楽しさをありがとう

To:リンク

From:ひろこば

愛犬「リンク」は人にもワンコにもフレンドリーなのでペット可の所ならどこにでも安心して連れて行けます。存在感があるので出かけた先でも同じ犬種を飼っている方など多くの方に声をかけていただいたりして思い出も多くなり、お出かけの楽しさも倍増します。自宅でもリンクの話題を中心にコミュニケーションがとれ、我が家の大切な存在です。

サニーがいる毎日が特別

To:サニー

From:サニママ

"三年前、夫の転勤で引っ越ししたのを機にサニーを迎え入れました。その時はまだ先代ゴールデンをガンで失った悲しみが子供達の中にも鮮明に残っていました。 新しい小学校で緊張する子供達に、子犬だったサニーは無邪気に駆け寄り、親友になり、子供達と一緒に成長しています。その存在が家族の笑顔と元気の原動力になっています。どんな時も笑顔で家族を見守ってくれる、素晴らしい家族です。数えきれないほどの幸せをありがとう!これからもいっぱい遊んでずっと笑顔で過ごそうね。"

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