STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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会いたいよ

To:どん

From:オガワ

君は私が一番辛い時に、何も変わらず、私に接してくれた唯一の友達でした。まわりの大人も、同級生もどう接していいのかわからず、腫れ物に触るような感じになったのに、君だけはずっと同じで、ずっと一緒にいてくれました。どれだけ、救われたか。学校に行きたくなくて、堤防で川を眺めてたら君が現れて、えっ!?って顔して二度見して、そのあと母親に見つかるまで、ずっと隣にいてくれてありがとう。 どこにいるかもわからない神様に、どうかどうか私の命の半分をあげるから、ずっと一緒にいさせてくださいとお願いしました。結局、聞いてもらえなかったけど。 やっぱり、会いたいよ。

私のビッグベイビー

To:ココア

From:えりか

私のビッグベイビー♡ 初めて会ったのがココア4歳の時かな。 パパの実家の外飼いで飼われていたココアを引き取り、お家の中での生活に。 お出かけが大好きなココちゃん。春には桜。夏には海。秋には紅葉。冬には雪。一緒に四季を感じたね(^^) 超ママっ子の私のかけがえのない宝物。8歳という少し早く虹の橋を渡っていったけれど、天国でも元気いっぱい走ってるかなぁ~♪

我が家のたからもの

To:嵐太

From:よっしー

ランタ、いつもありがとう!大大好きだよ!!!ランタの耳、しっぽ、そしてクリクリした大きなお目目にいつも癒されてるよ(^^)守ってあげてるのはこっちのはずなのに、何故か、、、私を守っていると堂々と勘違いしているところも大好き。笑 そんなランタも、もう8歳になったんだね。 でもまだまだずーーーっと一緒にいようね! これからも元気で楽しく暮らそうね(^^)

犬のコロ

To:コロ

From:conecone

私が小1のとき、父が職場の人から譲り受けたコロ 柴犬の雑種だそうで、口元が真っ黒 私が高校を卒業して一年くらいの時に 糖尿病でなくなりました 家族みんなで、そんなにおやつあげてないのにと話し始めてからわかったのは みんなで帰宅時にあんまり鳴くから それぞれが毎日のように自分だけがオヤツをあげていたと思っていたこと 亡くなってから 犬小屋をどかしてみたら ちゃんと毎日口の中に入れていた白い錠剤が山の様に出てきました 口に一度含んでおいて、誰もいなくなったときにコッソリ犬小屋の下に吐き出していたようなんです 数ヶ月分はありました なんせ、丼一杯分はありましたから ・・・まったく 変なとこだけ頭が良くて 食い意地のはった子だったよって 家族みんなで泣き笑いしながら犬小屋を掃除しました 最後視力がなくなり 近くに誰かの気配がないと怖くてクンクン鳴いていたコロ 今は虹の橋の上で沢山の仲間や兄弟達と遊んでいる事でしょう きっとオヤツだけ独り占めにしてるだろうなぁ笑

教育者

To:RAY

From:YOUKO

マナー知らずのやんちゃな若い犬には、威圧感を持ってきっちり指導する我が愛犬。彼が6歳の時に生まれた私の子供には、ノンバーバルコミュニケーションで犬たるものを教え込みました。 彼は私の誇りです!

お昼寝中のむーたんへ

To:むーたん

From:ゆか

ひなたぼっこ大好きなむーたんに一つ言いたいことがあります。くぅー、くぅーって寝息をたてながら、モコモコしたおなかがゆっくり上下する様子は、時間が許すならいつまででも見つめていられるんだけど、そんな体勢で寝るのは反則です。お姉ちゃんだってむーたんの邪魔したくないって思ってはいるんだけど、そんな風にコローンって転がってたら、ついぎゅーってしたくなっちゃうじゃない。転がってるむーたんを見つめながら、5分くらい真剣に葛藤してしまったじゃない。そんな可愛い寝相は反則です。可愛すぎる罰として、申し訳ないけど、おとなり失礼します。

なくてはならない相棒

To:メイ

From:儀間洋子

メイは私が近隣で保護した元地域猫です。今では、入れ替わり立ち替わり我が家にやって来る保護猫たちの相手をしながら私の保護猫活動を支えてくれている頼りになる相棒です。

ずっと大好き

To:チョコ ココア

From:みこ

引っ越しして猫と暮らせる環境になって我が家にやって来てくれたチョコとココア。紹介された子が亡くなってしまった先代と同じ毛柄でびっくりするとともに運命を感じました。うちのこになるべくして待っていてくれたのかな。あれから4年、辛いときも悲しいときも苦しいときもずっとあなた達に支えられてきたよ。あなた達は私たちの笑顔の源です。これからもずっと大好き。あなた達が幸せだと思ってくれてるといいな。いつまでも元気で仲良く暮らしていこうね。

ずっと一緒に

To:パール

From:かなうさ

たまたま探し物を見る為入ったショップにいたパール。 もう少しで1歳の誕生日でした。 ここで初めてのお誕生日を迎えるのは可哀想と、考えて考えて…お誕生日2日前にお迎えしました。 お友達からは、お顔がだんだんと優しくなってると言って貰えました。 これからもクロエと一緒に、たくさん外に出かけて色々なものを見ようね。 もう少しで初めてのお花見だよ!

いつも笑顔をありがとう!

To:トゥルー

From:erieri

6月で14歳になる愛犬。散歩のたびに初めて会う方に「まだパピーね」と言われ、年齢を伝えると驚愕されます! だけど、着実に年は重ねていて、、耳はほとんど聞こえなくなりました。最近は家の中で私の後追いばかりしています。 どうか、できる限り、ゆーーーーっとくりと年をとっていこうね。 写真は子供のころから大好きなkaoruちゃんににじり寄るトゥルー♡

また会う日まで

To:松本みい

From:松本裕子

大切な大切な家族の一員猫のみいちゃんを不慮の事故で亡くしてしまいました。もうすぐ4歳のお誕生日を迎えるはずでした。あれから家の中の全ての色が褪せてなくなってしまった感じです。帰るといつも玄関までお迎えに来てくれたよね…朝も窓からお見送りしてくれたよね。毎日、家中くっついて運動会のように元気に走り回ってたよね。おてんばだったみいちゃんは 小さい頃はイタズラもたくさんして困らせたよね。それももういい思い出になちゃったね。今はいなくなったなんて信じられないくらい、家中あちこちにみいちゃんの面影が溢れかえって淋しくて淋しくて悔やんでも悔やみきれないくらい、みんな泣いています。とってもお利口さんだったみいちゃん、突然やって来たときは、まだ小さなみいちゃんに驚き戸惑ったけどいつのまにかいるのが当たり前になって、みいちゃんは がいてくれる毎日は楽しかったよ、家族みんなを癒してくれて、幸せな時間をありがとう。いつか みいちゃんの大好きだったチュールをたくさん買ってお迎えに行くまで虹の橋で待っててね。できるなら、もう一度生まれ変わってみんなのところに帰って来てね。待ってるからね。 可愛い可愛い大切なみいちゃん… また会う日まで…

だいすきなくうちゃん♡

To:くうちゃん

From:ゆり

ぬいぐるみみたいにふにゃふにゃでいつもマイペースなくうちゃん。 赤ちゃんの頃はウェットフードしか食べれなくて食が細くて心配もしてたけど、とっても美人なお姉さんになったね。 保護した猫さんが次々と入れ替わりでやってくる我が家だけど、くうは誰にでも平等で優しくしてくれるので、新入りさんもくうにはすぐに打ち解けてくれるからとっても助かっているよ。 でも、今でもおトイレが上手にひとりじゃ出来ないところも、お布団の中に上手に入れないところも、ジャンプを時々失敗しちゃうまだまだ赤ちゃんなくうも、くうの良いところでだいすきだよ♡ これからも皆でのんびり楽しく過ごしていこうね。くうちゃんだいすき♡

これからも親友でいようね♡

To:みいちゃん

From:ゆり

とにかく可愛いみいちゃん。生まれた瞬間から一番のお転婆さんで、目が開いていないのに一生懸命ミルクを求めて段ボールから出ようとしてたんだよ。 そんな、リトルみいも2歳になるんだね。 気分によってご飯をお手手からじゃなきゃ食べないわがままも、仕事をしなきゃいけないときにおもちゃを咥えて遊びに誘ってくれるのも、遊ばないと拗ねるのも、とっても幸せな時間だよ。 これからも一番親友でいようね!だいすき!

海が家族になってから幸運がやってきた❗️

To:海(かい)

From:ひろみ

犬と暮らすための家を買い、ついに保護犬だった海と家族になった8月17日。 その三年後、なかなかできなかった子供にも出会えた8月17日。 海は家族になってくれて、2頭目の保護犬の陸と赤ちゃんも連れて来てくれました。 2歳下の陸のお世話、赤ちゃんの見守りとすっかり保父さんとなりました。 陸がひと鳴きすれば そばに行き、赤ちゃんが泣けば私に知らせに来て、私が叱っていると怒らないでととめにきて。 あれから15年、すっかりおじいさんだけど、海は一緒にいてくれてます。 幸せを連れて来てくれた大好きな海と1日でも長く一緒に過ごしたいです。

いつ抱っこさせてくれるの~??

To:はなちゃん

From:ゆり

はなちゃんがうちに来てからあっという間に2年が経つね。 臨月の妊婦猫さんのときに保護されたはなちゃんは、ガリガリの体なのにお腹だけとっても重そうだったね。本当に過酷なお外でよく頑張ったね。 お外時代の栄養不足と虐待の後遺症で難産、まさに命懸けの出産だったね。 生まれて初めての出産の立ち会いは、母の強さ、小さな命の重さを改めて感じて涙が止まらなかったよ。 はなちゃんの命が助かって本当によかった、そしてみいとくうを生んでくれて本当にありがとう。 はなちゃんの難産に立ち会って、改めて絶対にお外で子猫を生ませてはいけないって思ったよ。 沢山人間のせいで嫌な目にあったのに、家族を信じてくれて、スリゴロさんになってくれてありがとう。今年こそは抱っこもさせてほしいな(*^^*)

わが家を選んでくれてありがとう!

To:くろ

From:杏柚

くろは生後2ヶ月ぐらいの子猫の時に家のドアを開けたら飛び込んで来ました。 あまりの人懐こさに飼い猫かと思いましたが、病院に連れていくとノミが沢山いるので野良猫ですと獣医さんに言われそのまま飼うことにしました。 きっとお母さん猫とはぐれてたった一匹で寂しかったと思います。 あれから7年経ちました(^^) これからもずっと元気で安心して暮らしてほしいです。 わが家を選んで飛び込んで来てくれてありがとう!!

立てない天使がやってきた!

To:マーブル

From:平野克美

キャバリアのマーブルに出会ったのは、保護団体のバザーと譲渡会の会場でした。 あまりの可愛らしさに、マーブルを抱っこしたいと、たくさんの人が円になり、順番に抱っこをしていました。その間ずっと、ブルブル震えて可哀想だなと思って見ていましたが、順番が来たので、優しく声をかけながら、まだ小学生だった娘が抱っこすると、ピタッと震えが止まりました。あれ? 他の方の所へ行くと、またブルブルが始まりますが、何度試しても、娘が抱くと震えがとまります。それを見ていた保護団体の代表が「連れて帰って」の一言を(笑)我が家は市営住宅。飼うわけにはいきません。愛護団体から以前キャバリアを保護した私の父に電話すると「連れてこい」と一言。本当かな?と思いつつ、お試しという事で、父の所へ連れて帰りました。しかし、ブリーダーからの処分犬で保健所に出されたマーブルは、ケージの中で垂れ流しで育ったそうで、人に興味はなく、立つことすらできません。日中、仕事のある父が、立てるようになるまで預かってくれというため、仕方なく実家から我が家にマーブルを連れて帰りました。 大人になってから、自分の責任で犬の面倒をみるのは初めての経験で、まずは環境になれさせ、名前を呼んだら顔をむけるようにしむけ、公園に連れて行き、草の上に寝かせたり。少しずつ、人にも興味が出てきて、自分で歩いて散歩を楽しむなど、犬らしくなってきたところで父に連絡すると「お前の所で懐いてるから、お前の所で飼ってやれ」と一言。娘は大喜び。唖然としてしまいましたが、そのために我が家は中古ながら一軒家を購入。同時に、病気が発覚した父の変わりに、保護犬の預かりや、入院した父のシーズーを預かり、毎朝病院に犬を連れて行き、父と散歩をさせるなど、我が家は犬を中心にまわっていきました。 結果的に、私は犬の資格をとったり、主人が怪我をして、介助犬を迎えたり。マーブルがつけてくれた道は、とても大きなものになりました。 マーブルは、平均寿命をはるかに越えて、推定15歳まで長生きし、私たちに、老犬介護を教えてくれました。 私はその経験を生かし、今年、犬のマッサージ資格を取得する予定です。そして、マーブルに教えてもらった老犬介護の経験を、介助犬の引退後に発揮しようと思っています。 マーブル、ありがとう!

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投稿写真・STORYについて

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