STORY with PET ストーリーウィズペット

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お姉ちゃんになったよ

To:マリー

From:ともみ

昨年家族が増えました。 マリーちゃんもうすぐ7歳。 弟、生後4ヶ月。 マリーちゃんは家族みんなを明るい気持ちにしてくれる癒しの存在です。 弟をよろしくね。 いつもありがとう♡大好き♡

そばにいつも

To:あずき

From:さっちん

家族が喧嘩した。仕事で嫌なことがあっ た。仕事が上手くいった。嬉しいことがあった。どんなときもいつもいつも変わらず寄り添ってくれてありがとう。あなたの存在が私にとり、家族にとりおっきな愛です

いつも一緒

To:コロン

From:ヨシミ

8年前迷子だった君と出会い、それからずっと一緒に過ごしてきたね。散歩中の犬に突然頭を咬まれて血を流したり、急性膵炎で生死をさまよったり、ヘルニアになったり、心配事が絶えなかったけど、いつも必ず復活してくれた。仕事で留守にしてるときも、いつも待っててくれて、寝るときはいつも一緒に寝てくれる。どんなときもいつも一緒にいてくれる。すごく辛いときも一緒にいてくれる。コロナで不安なときも一緒にいてくれることが、私を癒し強くしてくれた。これからもずっと一緒、どんなときもずっと一緒だよ。いつも一緒にいてくれてありがとう。

Love

To:ハチコ

From:ベティ

一緒にいる時間が長くなったら、ますます気持ちが通じる気がする。 ハチコもそうでしょ? 笑笑

どれだけ救われたか。

To:マルテとうなぎ

From:にしおか

大好きな友人達と会うのも憚られ、大好きなイベントも全て中止で。 先も見えなくて閉塞感しか無い状況で。 そんな中でも、出来る範囲で動けていたのも。。 それも全て君たちが居てくれたからだね。 どれだけ助けられたか。 毎日いつもと変わらずニコニコの顔で見てくれるから。 毎日たっぷり一緒にお散歩に行けて、とても救われました。 いつもありがとうね。 これからも元気でいてね。 まだまだいっぱいお出掛けしよう。

どれだけ救われたか。

To:マルテとうなぎ

From:にしおか

大好きな友人達と会うのも憚られ、大好きなイベントも全て中止で。 先も見えなくて閉塞感しか無い状況で。 そんな中でも、出来る範囲で動けていたのも。。 それも全て君たちが居てくれたからだね。 どれだけ助けられたか。 毎日いつもと変わらずニコニコの顔で見てくれるから。 毎日たっぷり一緒にお散歩に行けて、とても救われました。 いつもありがとうね。 これからも元気でいてね。 まだまだいっぱいお出掛けしよう。

お笑い系 黒猫ラミ

To:ラミ

From:あこまま

自粛生活で笑顔が少なくなったと話している人がいた。私はたまに譲渡先の従妹から送られてくる黒猫ラミの写真と行動に笑わせてもらっている。昨日は猫砂がかかったらしく、顔を真っ白にしてトイレから出てきたらしい。小さな【笑い】でも、体の免疫力をあげる作用があるといいな。

仲良し姉弟?

To:あじ

From:もんもん

あじが家族になって3年。もうすぐあじが5歳、もんもんが6歳の誕生日🎂保護犬ちゃんで誕生日がわからなかったから、同じ誕生日にして毎年一緒にお祝いします。 もんもんは、あじのお姉さんみたいな気分でいるけど、あじは自分がお兄さんと思っているよう… ちょっと噛んじゃって喧嘩したりもするし、ママの膝の上を取り合うけど、追いかけっこして遊んでいい姉弟でライバルだね! いつまでも元気でもんもんと仲良しでいてね!

いつも傍に、ずっと傍に。

To:宙(そら)

From:茶トラん♪

宙(そら)君。 毎朝見送りしてくれる宙(そら)君。 毎日出迎えてくれる宙(そら)君。 時には隣で寝んね。 時にはソファーの背もたれで香箱座り。 時には床でヘソ天。 時にはキャットタワーのてっぺんからガン見。 寝る時も起きる時も。 ステイホームの日々も。 泣いてる時も、笑ってる時も。 いつも傍に居てくれる宙(そら)君。 どれだけ励まされて どれだけ癒やされて お母ちゃんはどれだけあなたに 愛を返せてるかな。 ありがとう。 これからもずっと傍に居てね。

チビタだったら、どう思う?

To:チビタ

From:米世智美

チビタ、コロナウイルスがみんなを苦しめているんだよ。チビタだったら、どう思う?きっと、『無理するなよ』って、顔を覗き込んでくれるよね。『気を付けろよ』って、気遣ってくれるよね。まだまだ『大丈夫だよ。心配しないで!』って、お空に向かって大声で言えないけど、いつか言える日が来ると思う。それまでチビタが大好きだった車旅もしばらく封印して、みんなで力を合わせて乗り越えてみせるから、お空から応援していてね。

犬の僕 猫のどんどん

To:どんどん

From:あこまま

僕の名前は『どんどん』。生後1ヶ月くらいの時、ウイルス性の病気を抱えたままの僕は、誰もいない家の庭に捨てられていたらしい。病院もない鹿児島の田舎から、東京に連れてこられ、病気を治した。僕は猫という種類らしいけど、犬のお姉ちゃんと一緒に暮らしているから、もうすぐ僕も犬のお姉ちゃんと同じ25キロくらいの大きい犬になると思うよ。ママは、『そうなったら、テレビに出れるね』って笑うけど、僕は人見知りだから、絶対テレビには出ないよ。

やる気のない朝

To:ラテ

From:Pluralism

ふぁーあ。。会社行きたくないなぁ🐶

可愛いパティ

To:パティ

From:あこまま

センターの隅で心を閉ざして震えていた小さなパティ。アンジュ姉さんと出会ってたくさん楽しいことを教えてもらって、体も心も大きくなったよね。毎日、楽しい?今日は何をしたい?ご飯は美味しい?可愛いパティと今日は何をしようかな。まずは楽しい散歩に行こうね。

誇り

To:麦

From:麦いち

小さな体を一生懸命大きく見せ、これでもかと威嚇していた四年前。保護してから判明した皮膚疾患。毛づくろいをするだけで裂ける皮膚。原因もわからず突然白濁した両眼。毛根から束で抜ける体毛etc…振り返ればこれでもかと言うくらい辛いことが多かった日々。それでも諦めることなく精一杯生きている。側にいてくれる。不自由ながらも楽しいことを見つけて遊んでいる。そんなあなたが私の癒やしです。私の誇りです。

ひなたぼっこ

To:クレア

From:Satomi

ひなたぼっこが大好きで、太陽が出てきたら、庭で過ごすことが多いです。 そのあと、クレアからお日様の匂いがします♡

イビキ

To:にゃー

From:カスミ

あの公園で、雨に濡れないように屋根のある場所でただただじっと耐えてたね。 どんなにのんびり過ごしてても男性が通ると、身体をこわばらせて、逃げられる体制をとってたね。 夏は蚊に刺されて、鼻が真っ赤に腫れてたね。 雨水が溜まった水溜りで、喉を潤すしかなかったよね。 暑い日も寒い日も台風の日も雪の日もひとりぼっちで過ごしていたよね。 一人暮らしの私の部屋は決して広くなく、十分に走り回れないかもしれない。 仕事があるから、昼間はやっぱりひとりぼっちで留守番しないといけない。 でもね。 あったかいよ。 こたつもあるよ。 柔らかいふかふかのベッドもあるよ。 キミ専用のホットカーペットもあるよ。 寂しくもないよ。 私が毎日帰ってくるよ。 そうやってイビキかいて ずーっと寝ていたって大丈夫だよ。 ここがキミのおうちだよ。

大好きなアンジュへ

To:アンジュ

From:あこまま

大きな目で見つめてくれて、ありがとう。 『どーしたの?』って、顔を太ももに乗せてくれてありがとう。 いつもご飯のあとに『美味しかったよ』って言いに来てくれてありがとう。 ソファで一緒にテレビを見てくれて、ありがとう。 ちゃんと戻ってくるって信じておとなしくお留守番してくれてありがとう。 玄関を開けた時、飛びついて喜んでくれて、ありがとう。 おもちゃで遊ぼうと、誘ってくれてありがとう。 お散歩中、微笑み返してくれてありがとう。 ドライブ中の風を感じてくれて、ありがとう。 大きな耳で話を聞いてくれて、どんぐり眼でじっと見つめてくれて、温かいお口でペロペロしてくれて、可愛い手足で原っぱを駆け回ってくれて、ふさふさのしっぽをちぎれんばかりに振ってくれて、本当に本当にありがとう。 私たちはアンジュと出会えて、アンジュが私たちの人生に寄り添ってくれて、大切なことをたくさん教えてくれたことに、心から感謝しています。 またどこかで会える時まで、たくさん泣いて、たくさん笑って、たくさん想い出を作りながら、これからも頑張るから天国から見守っていてね。

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