STORY with PET ストーリーウィズペット

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みんなの投稿

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繋いでくれてありがとう

To:ビーコ、天龍

From:momesa

コロナでもねお散歩に毎日いっていたから。 ああさつや数分の立ち話だけでも。 犬友達と繋がることができたよ。 ビーコ、天龍!犬たちのおかけだね。 ありがとう!

ツンツンツンデレ❤

To:ベル

From:かよ

私の名前はベル。 性格は〜ツンツンツンデレ❤ 超がつく人見知りなの〜 白猫のレイお兄ちゃんやノアお姉ちゃん、弟のネロちゃんなら平気なのにね。 なぜかしら不思議だわ〜 ある日、ママのママがお家に来た時、私とっても焦って・・ 慌ててたから、普段入らない冷蔵庫と壁の隙間に逃げ込んだの。 そしたらスッポリハマっちゃって、抜けなくなって。 まさか抜けなくなるなんて・・ すっごくすっごくビックリしちゃった❗❗ でも声を出したら隠れてる事がバレちゃう。 まるで我慢大会みたいだったわ。 ママが気がついて助けてくれなかったら、きっとあのままミイラになっていたかもね。 とにかく私はそれくらいお客様が苦手なの〜 だから、人間の世界で病気が流行して、ママのママや、ママの妹がピンポーンって来なくなって、私はラッキーって思ったわ。 だけどテレビで、パパやママが病気になって、どこかに預けられるお友ニャちがいるっていうニュースを見たの。 大変よ〜❗ だって私みたいにツンツンツンデレの性格かもしれないわ。 そしたらきっと知らない場所で、ご飯もお水も喉を通らないと思うの。 死活問題だわ❗ そんなのは絶対にイヤ〜。 だから今日から私〜 人間の世界から怖い病気がなくなりますようにって、心をこめてお祈りする事にしたのよ❤

みんな違って みんなイイ〜

To:みみすけ・クッキー・バジル

From:テリア398

やんちゃな3匹との生活。みんな性格が違うから、それぞれに面白い所も大変な所もあって賑やかな日々に、かあさんは、なかなかの忙しさです。コロナ禍で不安もある中、みんなを守るため、自分の健康に一層気をつけるようになったよ。守ってあげているつもりだったけれど、みんなに守られているんだなと感じるようになりました。みんな元気で過ごせますように!

いつも一緒

To:ルビー

From:NORIKO

パパが医療従事者だから、ママとルビーちゃんは軽井沢に避難。何するってわけでは無いけど、いつもママと一緒💕ルビーちゃんママの側にいてくれてありがとう💖🐶

ボクの大好きな時間❤

To:ネロ

From:かよ

ボクには大好きな時間がある❤ それは、朝と夕方。 小さな沢山のお友達がボクのお家の前を通って行くんだ。 ボクはそれを大きな窓の中から眺める。 ある日、ママがそんなボクの為に ウィンドウベッドを買ってくれた。 特等席なんだ。 時々ボクに気がついたお友達が〜 「見て!猫がいる」 って別のお友達を呼んできてくれたり 「うわぁ。可愛い」 って、ほめてくれたりする。 そんな時、ボクはエッヘンって とっても嬉しい気持ちになって ヒゲの先までピーンって伸びるんだ。 でも人間の世界で病気が流行して4月には一斉休校っていうのになった。 お友達はだ〜れも通らなくなって、ボクはションボリしたよ。 そしたらおひげもションボリになっちゃった。 ある時からお友達がまた沢山通り始めたよ❗ ボクの大好きな時間が戻ってきた❤ やっぱり、沢山のお友達が元気に楽しく歩いているのってサイコー。 もう誰も歩かないシーンとした時間はこないといいな。 ボクを見て、手を振ってくれるお友達には、ボクもニャーって鳴いて、ちゃーんとお返事するから〜 お友達、これからもよろしくね❤

一緒にいいですか?

To:アズキ

From:Dango

リモートワーク中、遊んであげられない代わりに、こっそり膝の上でリモート会議に参加してもらいました。これで許してね♡

いるなら遊んで!

To:キナコ

From:Dango

リモートワークが増えて昼間も一緒に居られることは安心だし、嬉しいけど、遊べないのよー。。許してね。。

コロナ退治

To:ミッシュ

From:みほみほ

これからコロナ退治に行ってきましゅ‼ 道のりは険しいので、パパしゃんを家来として連れていきましゅ。 平和な日がもう少しで訪れましゅからね。 みんな待っててくだしゃい。

Zzzzzz😴

To:Miku chan

From:M.N.

ダイニングテーブルでお仕事をしているとこんな風に足元で静かに寝てくれることも❣️これまた癒し❣️

おいで!

To:Miku chan

From:M.N

ダイニングテーブルでお仕事をしていると、こっちへおいで❣️こっちへ来て❣️とこんな風に見られるとすぐにPCを持ってソファーへ移動。在宅勤務最高❣️

ペットの捉え方

To:Chai Latte

From:Pluralism

昔住んでいたペット先進国オーストラリアではむやみやたらに犬猫を「可愛いー」と褒めなかったことをふと思い出した。 ペットは愛でるための下等動物ではなく、性格や意思を持った家族の一員だから。人間が他人の子供をただ可愛いと褒めるのではなく人格も含めて話題にするのと同じ。 コロナ渦で寂しさを紛らわすためにペットを飼う人が増えている中、家族を増やすという覚悟まで持たずに飼ってしまった人もいるだろうとおもう。飼育廃棄が増えるリスクは怖い。 でもこの人間が弱った時期にどれだけペットが癒してくれたか、家族の一員として飼い主のウェルビーイングに貢献できるかを世間が気付く良い機会になるのではないかと期待もある 犬猫はたくさん話しかければ話しかけるほど言葉も覚えるし、複雑な表情もする。強気の顔、心配そうな目つき、白けた表情。 人からの働きかけが増えるほどペットの個性が磨かれてくる。コロナでたくさんの時間をペットと過ごせる時期だからこそ、一匹一匹の個性に気づくチャンスがある。この時間を通じてペットに対する認識が「愛でる対象の所有物」から「相互依存の家族」へと大きく切り替わっていくと嬉しい

メイメイに会いたい

To:TRU

From:erieri

このSTORYwithPETの企画nの投稿で、幼馴染犬のメイメイの最近の様子を知った。以前はよく公園や河川敷を走って遊んだ。元気すぎるほどお転婆なメイメイにおされっぱなしの我が愛犬。猛烈アピールにマズルを噛んで対抗するもまんざらでもなく本当に仲良く遊んでいた。そんな二匹も15歳。お互い歳を重ねシニア。会わせてあげられる距離に住んでいるのに、コロナのせいで今は叶わず…。コロナがすっきり消え去り、ドッグカフェでまったりできる平和な日まで、お互い足腰鍛えていようね。

我慢の日々

To:メイメイ

From:やす

ニュースを見てると、どうしても気分がふさぎ込んでしまう毎日。気晴らしにパ〜っとどこかにも行けないし。ふぅ〜と大きいクッションに横になると犬達がべた〜っとしに来てくれます。否が応でも癒やされてしまい、ニヤけてしまう私。重くても起き上がれない。トイレに行きたくても…我慢我慢。我慢の日々。

親戚づきあい

To:テンテン

From:親戚のおばちゃん

実家のテンテン、コロナ渦になってから我が家には遊びに来られません。いつも我が家に来ると自分が持っていないおもちゃで遊びだし、我が家の犬とプロレスをして、おやつを貰い、3匹でお昼寝するのが楽しみ。実家では犬が1匹なので今頃つまんないなって思っているかもな。

元野犬の保育園のスタッフ犬

To:ぼっくん

From:KaruizawaVita

ぼっくんは今年推定10歳の元野犬系の保護犬です。 保護当初は、首に鎖をくい込んだ状態で発見されて物凄くビビりで家の玄関の扉も怖がって入れないような子でしたが、今ではすっかり犬の保育園の常駐スタッフ犬として過ごしています。  軽井沢で保護活動を始めた初期に保護した子なので、他の犬たちが譲渡されていく中でぼっくんだけは3度のトライアル失敗で出戻りを繰り返した経緯があります。 遊び好きで飼いやすいと思ったのですが、戻って来てしまうんですね。 そうこうしているうちに、子犬の遊び相手になってくれたり保育園の中でもいい仕事をしてくれているので今ではスタッフ犬として常駐してくれています。   コロナ禍の中でも毎日お散歩に行き、とくに変わったことはない日々ですが、少し歳をとって来たなという事があり一緒に過ごした年月を感じてしまいます。 いつまでも健康で一緒にお互いに成長していけるような関係でまだまだ愛犬から学ばせてもらいたいなと思います。

コロナ禍で増えた家族

To:テディ

From:あかね

コロナ禍の不安で寂しい時間が流れる中、うちにやってきてくれたテディ。 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ テディのお陰で大変な世の中でも温かくやさしい気持ちで日々を過ごすことができています。 たくさんの発見や、大切な出会いにも恵まれました。 うちにきてくれて本当にありがとう! これからもすくすく育ってね。

ちゅーる

To:王子郎

From:あおりんご

ちゅーるのおもちゃ 見本のようなくわえ方

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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