STORY with PET ストーリーウィズペット

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番犬とは程とおく…

To:すず

From:すずちゃんの母

私が寝ようとするとベッドの中央を占領します。。 テコでもうごきません。 これからも、この子を全力で愛してゆきます!

運動は大事です

To:ミント

From:ミントママ

リラックスしてるミントを見るとリラックス出来ます。やんちゃでじゃらしで遊んだり、お友達のぬいぐるみとプロレスごっこや毛繕いしてあげたり、窓からお外を見るのも大好きな君。一緒にいるだけで幸せな気持ちにしてくれます。ありがとう。

猫は可愛い

To:リオ

From:リオのお父さん

猫は可愛いですね~

出会いに感謝

To:もちとごめ

From:とりり

もち、お腹を空かせて倒れてた君と一緒に暮らすようになり、猫が愛情深くかわいい生き物と気づかせられたよ。 ごめ、いのちの会の譲渡会で出会ったね。君の元気と愛くるしい表情にみんなメロメロです。 2人に会えて私は救われています。 ありがとう私の子供達❤️

コロナウィルス

To:はち

From:かえる先生

はちはFIP(猫伝染性腹膜炎)でした。お外の猫さんの8割が持っていると言われる、猫コロナウィルスが突然変異したものです。長らく薬はなく、原因もよくわかってないと言われてましたが、極最近アメリカで新薬ができたらしいです。が、日本では未許可。輸入して投薬している方もいるようですが、とんでもなく高額! それにやはり投薬には、まだ不安も… そんな中、人の世界でも新型コロナウィルスが猛威を震いだしました。未だ大変な状況です。猫と人のコロナウィルスは違うものですが、お互いの研究を一緒に研究したら、どちらも有効な薬やワクチンができないかな、なんて思っています。 はっちゃんは、昨年5月に虹の橋を渡って行きました。最後の最後まで、頑張りやさんでかっこよかったです‼️一緒にいられた時間は1年ちょっとで短かったですが、甘えてくる声や仕草がとてもかわいいし、なかなか気遣いのできる男で、一緒にいられて楽しかったし幸せでした‼️消毒や他の猫さんへの感染予防対策は、人コロナウィルスと同じです。同じように気を付けてあげれば、一緒に楽しく過ごすことはできます。 どんな子も、幸せになれますように☆はっちゃんも、そう願っていると思います。 はっちゃん、又来てね‼️待ってるよ‼️

天使のキミと一緒に散歩♡

To:ラッキー

From:かおり

夫婦2人から独身へと、波瀾万丈な人生を共に生きてくれたラッキー。いつも向けられるのは、お散歩は?遊ばない?の笑顔でした。散歩に行ったら最後、アンコールの多さに一向に帰れなくて(笑)。 あの日の散歩の途中、母危篤の知らせを受けた家の前で、なぜか真横にパタッと転んで。2週間後の葬儀が終わるまで症状を出さず、それから半年もの時間を私にくれて旅立ちました。 1人の散歩は辛くてしてなかったけど、コロナ禍の運動不足にふと思い立ち、ラッキーの散歩コースで朝ウォーキングを。そうしたら、こうやって私は季節を感じて、頭を空っぽにして、自分を取り戻してたんだなと気がつきました。 ラッキーがいたときは日に2回の散歩だったのに、今では3〜4回行くことも…。天から「あのときからそうしてくたら」と嘆く声が聞こえそうだけど、今も一緒にキミが歩いてるのも知ってるんだよ。だって、早く帰りたいのに「あっち行ってみたい」「こっちが面白そう」って私が絶対に思わない考えが頭の中を駆けるんだもん♡ そろそろ本物の体に乗って、私のとこに帰ってこない?

お散歩

To:大福

From:DAIFUKU130

コロナ禍中の緊急事態宣言。お家で過ごす事が多い中、キミとのお散歩時間はとっても息抜きになるし、楽しい!外の空気を吸いながらリズムよく一緒に歩くと気分も晴れるね!いつも笑顔にしてくれてありがとう。

ドネーションたまご

To:サブ

From:サブママ

代官山朝市や太陽のマルシェなどで長蛇の列の、美味しいたまご屋さん『ワタナベファーム』様の平飼いの有精卵をドネーションたまご!として寄付して戴いております。  このたまごは、殻にちょっとシミ?などがあると B品(もちろん味は美味しいです!!)になってしまうのを『ワタナベファーム』さんのご厚意で寄付していただき、販売額を保護犬、保護猫などの活動に寄付させていただいてます。 ワタナベファーム様としては、同じ生き物の命に関わる仕事として、少しでも力になれる事があれば!との事でご協力いただいております。 おがけ様で 災害なとがあった時などに、困っている保護団体さんに募金させて頂き、平穏だった年は愛息サブの出身保護団体 NPO法人『ワンダフルドッグス』に募金させて頂いております。 今年は、世界的に困っている事態ですが不幸な犬、猫は後をたたず保護されて来るので変わらぬご支援をいただけることを有難く感じる毎日です。

歴代1位元気なハムスター

To:そーちゃん

From:ぜろ

ホームセンターでこの子を見つけた時は笑ってしまいました。他の子たちは集まって小屋で寝ている中、この子だけは1人で走り回ってました。一目見てこの子にしようと決めました。家にお迎えしてからも、人を噛むことなく、コードを噛みちぎるなどの悪いこともしない子でした。すぐに打ち解けた気がしましたねw 慣れてきた頃から部屋んぽしてる時は部屋の隅から隅まで走り回る元気な子になってました。ある時、元気が有り余ってる居たのかちょっとした高さからジャンプして遊ぶようになり、怪我したこともありました。困った子ですw今は元気にまた走り回ってます。 コロナが広がってから、家族はしっかり手を洗い、アルコール消毒するまではそーちゃんに触らないようにしてます。小さな命に危険を晒したくないのはどの飼い主さんも同じかと思います。コロナで収入が減り、ペットを捨てている方が増えているのも聞きました。どうか一緒に耐えて欲しいと思います。

甘えん坊

To:くろ

From:かえる先生

うちの辺りをうろうろしていた黒猫のくろ。4年前に他の子用に仕掛けたTNR用の捕獲器にかかり、うちにやって来ました。 くろは既に避妊手術済み。ずっとうちの子にしたいと思いつつ、なかなか縮まらないキョリで、2度目の捕獲器入りは運命を感じました。最初は、毎晩大泣きで大変でした。 それが、少しずつ心を開いてくれて、今ではデレデレの超が付くほどの甘えん坊さんです。 何があった時でも、ひょうひょうとした感じで、撫でて~‼️と甘えてきたり、おもちゃのネズミさんに本気で飛びかかっていったり… 思わず笑ってしまいます。そんなくろのお陰で、家の中の雰囲気は明るくなります。 くろちゃん、いつもありがとう‼️ ずっと元気で長生きしてね‼️ ずーっと一緒だよ‼️

愛犬の散歩中に突然あらわれた子猫

To:そら

From:トム

2018年11月10日日も暮れかけて暗くなって来た頃愛犬の散歩中に突然現れた白キジ柄の猫。 ウチの4ニャン目の家族になるとは思わなかったですが、里親さん見つからず家の子なりました。 今ではウチの子になってくれて感謝です‼️

出逢ってくれてありがとう

To:有空(べっく)

From:SNOOPY

お姉ちゃん達がお星様になって毎日泣いてばかりだった、かあたんのところに来ました。僕、散歩も遊ぶのも楽しいよ〜これからはずっと一緒に楽しい思い出たくさん作ろうね♪

ボクちんここにいますけど

To:ぬい

From:Sサイズ希望

お留守番になりそうな時はものすごく可愛いお顔で置いていかないでアピール🐶 置いて行けませんよ。 ボクちんいるから、自粛生活になんの不自由ありません。 ありがとう😊

完全にシンクロ パート2

To:Latte

From:Pluralism

ボーロのお菓子を分け合いっこ 「同じ背丈なんだから半分ちょうだいね」

完全にシンクロ

To:Latte

From:Pluralism

人間のお友達の行動を真似してみる 「スマホは使えないけど同じようにリラックスするもん」

天使が我が家にやってきた

To:ウタ丸

From:ノスノス

ウタ丸が我が家にやってきたのは2020年5月。一回目の緊急事態宣言が出たまさにその真っ只中でした。 本当は新婚旅行へ行く予定でしたがもちろんキャンセルに。 すると夫が「猫を飼いたい」と言い出したのです。 2人とも実家には猫がいて、子供を作る予定もないので、いつかは保護猫を家族にしたいと思っていました。 しかし生き物の命を預かるということがどういうことか、食費や病院のお金や保険のこと、安易な考えでは飼育することは不可能であることなどを告げましたが夫の決意も固く、私たち夫婦は近所で行われていた猫の譲渡会へ赴きました。 コロナの影響もあり写真のみが展示されていました。 その中で白黒のハチワレで3歳の男の子の写真に目がとまりました。 早速申し込みをし、数日後にトライアルが開始されました。 「ウタ丸」と名付けたその猫は最初は怯えて唸りもしましたが、日に日に慣れてくれるようになり、今では一緒の布団でくつろぐまでになりました。 ステイホームが辛くないのはこの子のおかげです。 以前の私は休日は必ず出かけたい人間でしたので、緊急事態宣言下においてストレスで体調を崩す程でした。 しかしこの子が来てからはインドア生活も苦ではなく一緒に居られることが何よりも幸せになりました。 この子の存在がこのコロナ禍において救いであることは間違いありません。 毎日「可愛い」「大好き」「天使がいるぞ!!」とまさに猫可愛がりです。

外猫ちゃん達も幸せに

To:ぷん& しじみ

From:ずずくん

昨年は春から秋まで、TNRのお手伝いをする機会がありました。 春から夏は、特にコロナ禍で時間も沢山あったので、近所の現場に何度行ったか数えきれないぐらいです。 最後にTNRしたところは、今でもたまに様子を見に行きますが、みんな元気にしてるとうれしくなります。 幸い、近所のおじさんが、一生懸命お世話してくれているので、みんな元気に暮らしています。 うちのぷん&しじみが暖かい部屋でぬくぬくしているので、あの子達は寒いんだろうな〜と心が痛みます。 発泡スチロールの箱を置いてあげる事ぐらいしか、できません。 どうか、少しでも、お外の不幸な子達が減りますように、コロナ禍で時間がある時、もしできるなら近くの子達にも目を向けてみてください。 世界中のみんなが幸せになれますように。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局