STORY with PET ストーリーウィズペット

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Today’s SUNRISE

To:SPOON

From:marity

毎朝ドライブを楽しんでま〜す! 曇ってたけど‥☀️日の出を見に 東海岸へドライブ🚙 朝日を浴びてパワーチャージ! ♡Happy♡Thanks♡

犬は愛でできている

To:イヴ

From:megu

犬は愛でできている トイプードルのイヴを迎えたのは16年ほど前。 もうそんなに一緒に過ごしてるのかあ。わかりきったことなのに考えると毎回毎回新鮮に驚いてしまってそんな自分も可笑しい。 16年の歳月は、自分の上には明らかな変化を刻んでいるが、イヴにはそうじゃない。 ずるいぞ。なんてかわいいんだ。見る度、見る度思わずそう言ってしまう。 うちに迎えた当初の頃はしっぽをビュンビュン振り回して大喜びする子犬を思うと仕事を終えるとうちまでまっしぐら。留守番させていた時間をとりもどそうと、子犬が先か私が先か?くたくたになるまで外を歩き回った。 そのうち、それまで通り過ぎるだけだった道も、いつのまにか季節を感じる色鮮やかな道へ、イヴの好きな場所、私の好きな場所、言葉を交わす人たちも増え、暮らしている場所が親しみのあるものに変わっていった。 そうして、この16年の間にたった1匹の犬がつないでくれた人は数知れず。大げさに言うと人生も変えてしまったのです。 もちろん、人はいつだってご機嫌という訳にはいかず。自分の計算通りに運ばないことが多すぎて落ち込んだり。先を考えてもやもやすることも度々。 だけど、どんなときも会う度ごとに、会えてうれしい!と全身で愛情を伝えてくれるイヴを見ると、そうだね・・・今が楽しいね。先の不安でせっかくある今日を暗く変えてはいけないなと思い直す。 新型コロナで、ともすれば不安で揺らいでしまう今も変わらず いっしょにいるのが一番うれしい。楽しいよと。一番大切なものは愛だと伝えてくれる犬という存在。 犬は愛でできている。 世界が新型コロナで不安に揺らぐ中でも、きっと、愛犬を前にどこかでだれかがつぶやいているにちがいないと思うのです。

りゅうと私

To:りゅう

From:ティンカーベル

とても、穏やかなりゅうくんへ 誰にも.気を遣わずに 誰にも.邪魔されずに自由で 誰よりも.Cuteな瞳に。 ありのままのりゅうくんで。 ありのままのangelになって あの日.あの時 一緒にいるだけで 癒してくれたりゅう君は、 突然、病気になっても 「力強く生きた。」 りゅう君から生きる力を学びとると 「幸いの風」が 私に纏わりついてきて 「りゅう君を大事にしてくれてありがとう」 と優しく囁いてくれたように感じた。 そして 別れが訪れてくれると りゅう君から 「ありがとう」という仕草で。 穏やかな.かたわれ時に… 赤い糸が解れ 【幸運な天国】へ召され…星になる。 りゅう君と歩んだ道は、厳しい道のりでした。 それは突然 私自身が、健常者から障害者になってしまったからです。 りゅう君から生きる勇気と希望を与えてもらい 励まされてきました。 だからこそ 私は、りゅうのためにも 「今を生きる」 私とりゅう君の経験から 世界の中でコロナ禍に巻き込まれている 私達は、 明るい未来が開けるまで 今を「耐え忍ぶ」ことかもしれません。 身勝手に振る舞うのではなくて 身近にいる.あらゆる生き物達や動物に支えられているからこそ教えられ学び… その中で 自ずから(労う言葉)を忘れてはならない。

はじめての

To:ミミ&アンジュ

From:ぱん

先住猫のミミと2頭目アンジュ。最初はお互い警戒していましたが、最近仲が深まり、初めて2人いっぺんに抱っこできた写真。これからも仲良くしてね♪

新しい犬生のスタート!

To:チア

From:フォスターママ

チアはシェルターの保護犬として、里親が見つかるまでという条件で、フォスター(預かり親ボランティア)である我が家にやってきました。人間が怖くて、シェルターの片隅で震えていたチア。うちに来てからも隠れられそうな場所から全く出てこず、おやつやおもちゃを渡す一瞬のコミュニケーションを積み重ねることしかできませんでした。3週間経っても相変わらず怯えたままで、うちではダメかと思った時、ようやく首のあたりをちょっとだけ触らせてくれましたね!それから少しずつ打ち解けて、トリックを練習したり、チアからも尻尾を振って遊びに誘ってくれたり、一緒に昼寝をしたり、一歩一歩ですが心を通わせることができました。ついに里親が決まった時は、嬉しくもあり寂しくもあり、複雑な気持ち。初めて我が家に来たときの怯えた姿と、すっかり懐いてくれたチアの頑張りを思いながら、今の涙のお別れでした。でも、フォスターにとっては終わりでも、チアにとってはこれからが大事な新しい生活のスタートなのです。私たちにたくさん愛情をくれたチアなので、新しい家族にもたくさんたくさん愛情をもらって、与えて、幸せな犬生を歩んでくれると信じています。幸せにね、チア!

寝る子は育つ

To:ミッシュ

From:みほみほ

ステイホームステイホームってうるさいから、毎日寝て過ごしてまちた。 しっかり守っていたら…ワン生最大の体重となってしまいまちた。 お天気良い日は、運動も大切でしゅね。 Byミッシュ

欠かせないパートナー!

To:ぺこ

From:JAY

9歳のオカメインコのぺこちゃん。仕事で疲れて帰ってきたとき、悲しいことがあったとき、いつも心の支えになってくれました。「インコってそんなに懐くの?」と聞かれるけれど、名前を呼べば返事をして飛んできてくれるし、人間の顔もよくわかっていて、なでなでは好きな人にしか許しません。とても表情豊かで、鳴き声を聞いただけでも何を言っているのかわかるくらい、心を通じ合えるよきパートナーです。ぺこちゃん、これからもよろしくね!

ミレニアムボーイ

To:小次郎

From:津久音

小次郎は2000年生まれのミレニアムボーイ。生まれて3ヶ月たった6月に我が家に引き取られました。小次郎は我が家のハチワレ4代目。ひとりっ子だったので、ママやお姉ちゃんの愛情を独り占め。わがままに育ちました。気に入らないとお姉ちゃんの手をガブリ・・・なのであだ名は「ガブリエル」。まさに大天使でした。そんな小次郎も歳とともに穏やかなお爺ちゃん猫になった頃TOKYO2020の決定が!!「2020年小次郎は二十歳になっているから頑張ってオリンピックの開会式を一緒にみようね!」と約束しました。2020年3月小次郎は頑張って二十歳の誕生日を迎えました。そしてオリンピックはコロナの影響で一年延期に。小次郎にはこの事は黙っていました。でもきっとバレていたんでしょうね。うちへ来て20年経った6月、小次郎は突然何も食べなくなりました。「小次郎何も食べないと死んじゃうんだよ」「オリンピック来年に延期になったからあと一年頑張らない?」と説得しましたが小次郎は聞いていないふりをして毎日スヤスヤ穏やかに寝ていました。小次郎は水だけで1ヶ月頑張って天国に旅立ちました。この1ヶ月がなければ私達は小次郎を送り出す覚悟が出来ませんでした。コロナでなければここまで小次郎との最後をゆっくり穏やかに過ごせなかったと思います。ちゃんと自分が天国に行く準備を1ヶ月かけて作ってくれた小次郎には感謝で一杯です。最後は目が見えなくなっていた小次郎だけど、天国からならきっとオリンピックの開会式も見られるね。20年間ありがとう!!こんな素敵な飼い主人生はなかったよ!!

離れても家族

To:レオ

From:まりも

レオさんは、肛門腫瘍で2年の闘病を頑張りましたね。 お写真は闘病中。 手術は不可能と言われ、それでもニコニコと笑顔を絶やさないレオさんに、私たち人間はどれほど励まされたか・・。 共に過ごした16年という時間は、宝物です! うさぎさんにも優しく接してくれて、気遣いやさんのレオ。 今もなお、あなたとの思い出話で家族は、にぎやかに過ごしています。 虹の橋へ渡り、ちょうど1年経ちましたね。 レオさん、これからもずっと家族です!

my marie sweet

To:マリー

From:まりも

保護され、私の家族となり10年を迎える愛犬マリー。 保護された時は、産まれたて・・。 私は一時預かりをしていて、マリーと出会いました。 マリーは、現在、看板犬として穏やかで優しい性格を生かし、来店する方を癒しています! うさぎのお姉ちゃんと妹、そして犬のお兄ちゃんとも穏やかに生活してくれるマリー。 無事にいのちの会いわてさんという保護団体さんに保護され、いのちを守っていただけて、本当に助かりました! 私たち家族に、太陽のような輝く時間を与えてくれてありがとう! 出会えたことに、心から感謝します。 これからも、たくさん旅行に行き、お散歩してお互いの人生を共に過ごそうね。

離れても家族

To:モッチ

From:まりも

最愛のうさぎ、モッチ。 穏やかで怖がり、でも好奇心いっぱいで甘えんぼさん。 すべてが愛おしい存在。 2021年初めに、虹の橋へ渡りました・・。 突然の出来事で、頭が真っ白・・。 でも、夢でさっそく元気に走り回る様子そして、抱っこもしたね。 今の私は、元気100倍です。 モッチは、犬のお兄ちゃんやお姉ちゃんと暮らしていました。 あなたの存在は、フェアリーのような華やかで優しい空間を作り出す、かけがえのない存在です。 離れても、ずっと家族!

ぷんのおかげだよ

To:ぷん

From:ずずくん

長年、我が家に居た大切な家族ずずが亡くなったのは、3年前、毎日悲しくて、悲しくて・・・3ヶ月ぐらい経ったある日、たまたま買い物に行った時、保護猫譲渡会をやっていました。小さくて可愛い子猫の中に、ずっとずっと鳴き続けている少し大きくなった子猫がいました。私は、鳴き続けている事が気になってしまい、譲渡会の方とお話ししているうちに、その子をトライアルしてみる事になりました。 捕まえた時、あまりにプンプン怒っていたから、*ぷん*と名付けられていたその子を結局、名前もそのまま我が家に迎えました。 とっても優しくていつもそばにいてくれる大切な家族になりました。 今では、ずずを失った悲しみを半分に減らしてくれて、TNRのお手伝いをするきっかけを作ってくれたし、TNRの時に新しく、しじみを迎える事になったりのきっかけを作ってくれた存在でもあります。 コロナ禍にあって、うちにいる時間が増えているので、今までのありがとうをぷんに沢山伝えていきたいと思っています。 保護猫は、幸せにしてあげなくちゃいけない気持ちが、なんだか、逆に沢山、幸せをくれますよ。

最初は豆柴のような柴犬

To:コロちゃん

From:よりちゃん

お顔も子犬の頃から小さめで脚も細く、よく豆柴ですか?と質問された事もしばしば。今では、たくさんご飯をあげたせいで、すっかりポッチャリ柴犬に。おとなしめな可愛い子です。

のんびりゆこうよ

To:かめぞう

From:sanchan

19年前の9月、当時8歳のお姉ちゃんがお留守番の時に寂しくないようにって家族でアタシを見に来たの! 母さんが、一番元気に泳いでるでアタシを見て連れて帰られてから今に至るのだけど、結局お姉ちゃんより母さんが一番可愛がってくれてるの🐢 アタシの名前は「かめぞう」だけど」卵を産んだかられっきとした女の子よ! 今は冬で半分冬眠してるけど、夏になると父さんが水替えをしてくれてその時にベランダを散歩するのが大好きなの。 カメだけに、毎日のんびり過ごしてるわ。 コロナって言う怖い病気はのんびりしてたらダメだから早く元の生活に戻れるように、小さな水槽から願ってるわね!

おうちぬくぬく

To:LUMP

From:AA

寒いこの時期はステイホームも悪くないよね。あったかぬくぬく過ごしてま~す

生まれてきてくれてありがとう

To:イッカ

From:あこ

イッカ、うちに来てくれてありがとう♪

「こいつもう死ぬから」と業者には言われてたけど、最近はうんさんも絶好調♪

おっぽっぽの骨瘤はちょっといたいけど、うんと元気でいてくれていて、ありがとう。 本当に出会えて幸せ。 大事な大事な命✨ ずっと一緒にいようね♪ たくさんの幸せが広がりますように。

いつも仲良し

To:エドとアル

From:sanchan

生まれた時からずっと一緒の2人 我が家に来るまでちょっといろいろあったけど、いつも2人で寄り添って頑張ったんだよね😌 新しいお家には、気が強いお姉ちゃん猫と優しいお兄ちゃん猫がいて、あっという間に家族が増えたね😊 やんちゃな2人だけど、大好きだよ❤️

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