STORY with PET ストーリーウィズペット

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いつもありがと

To:こたろう

From:くま

もう一年以上、コロナでとっても不安な毎日、 楽しみもぐっと減ってしまった日々。 変わってしまった世界に気持ちがとっても落ち込むときもありましたが、 こたろうが家族で本当によかったなと心から思いました。 ステイホームでこたろうと過ごす時間が増えて、 一緒にお昼寝をしたり、たくさん散歩をしたりするだけで とってもしあわせです。 いつもと同じように、無邪気に過ごしてるこたろうを見てると愛おしさが溢れます。 生きていたらいろんなことがあるけど、どんなときも一緒に過ごそうね!! いつもありがとう、だいすき!!

マロンへ

To:マロン

From:マロンの家族

マロンが亡くなってしばらくたちますが、いつも心の中にいて、ずっと家にマロンがいるように感じています。 青春時代を一緒に過ごしたマロンは、私の全部を知ってくれていました。 今は新入りのチョコが家に来ていますが、先輩として優しく見守ってあげてね。

増えた散歩

To:クッキー

From:りょう

緊急事態宣言やらで人間の外出は減ったけど犬の行き先は外だからお構いなし。近所も人が減って誰とすれ違うでもないからいっかと思って。家にいることによって「いるの?散歩行ってあげてもいいよ?」くらいの勢いで寄ってくる。なんなら私が視野に入ったら外に出ようとする。来てくれるうちが華かなと思って行くようにしてたけどまぁ飽きもせずよく行く(笑)しかも私にだけ。完全な散歩要員なんだろうな。朝晩2回の散歩が今じゃ4回になった。おかげさまでコロナ太りとは無縁です

色々な事が有って今なんだ

To:のりと

From:のりとの保護者

ぶっちゃけ ボクは噛み犬でした 誰かが近くに寄って来ては ガブっ‼ それを叱られては ガブっ‼ おやつを早くくれないとガブっ‼ でした 自分で言うのもなんですが ボクは飛び切り可愛い方です だから 譲渡のお話もありました トライアルになった事もありました でも それは咬み付きが原因で返されてしまいました その度に会の人が 折り菓子を持ってお詫びに行ったり 医療費のお支払いをしたりしていましたが  ボクは悪くないと思っていました そんな色々な事が沢山あり 最後にKという会の人のお家に いく事になりました ボクを埼玉の保健所から出してくれた人なので 本当は大好きでしたが ボクの他に手のかかるお友だちが沢山いたので ボクの預かりの順番は回って来ませんでした ところが それまで預かられていたお家がもう預かれない事になったのです 咬みつきのボクを預かってくれるお家は見つからず Kさんのお家に預かられる事になりました とても嬉しかったんだ だけどある日 折角ブラッシングをしてくれていたのに 何となく嫌でつい噛み付いてしまったんだ Kさんは ああ と大きな声で驚いた ボクはこれまでのように こっぴどく怒られると思った でも Kさんは驚いただけで怒鳴ったりぶったりは しませんでした ラッキー!と思いました その後もKさんにもおじさんにも何度も咬み付いてしまいました 血が沢山流れる時もあれば 傷ににじんだくらいの時もありましたが やっぱり 怒られませんでした そしてボクを家族にしてくれました 毎日 色々な美味しいご飯やおやつを作ってくれて 旅行やお散歩にも沢山つれて行ってくれます そして沢山褒めてくれて 沢山話しかけてくれます ボクはとても良い子だそうです この頃は噛む前に少し迷っていましたが 最後にかもうとしたときにボクは思いました このお家ではもう噛まなくていいんだ! もういいんだ!

ショコラ

To:ショコラ

From:ひーちゃん

実家の犬はミニチュアシュナウザー 去年の緊急事態宣言の時は毎日の様に1時間近く一緒に散歩に、行って子供達も楽しそうに歩いてた。 あれからショコラに病気が見つかり、あの頃の様には歩けないけど今も家で癒しを、与え続けてくれている。 もうダメかと思ったけど、痴呆入りながらも一所懸命生きる姿に私達も元気を、貰う。 神様ありがとうございます。 もう少しだけ傍に、、、 お願いします。

わが家のアイドル

To:まめ

From:りり

甘えん坊の構ってちゃんでマイペースな女の子。喜怒哀楽がはっきりしてるから毎日がとっても楽しい🐶💓これからもよろしくね❤️🧡💛

癒し

To:みるく

From:hoshi

離れて暮らしてるからお母さんからの定期的なみるく報告にいつも癒されてます。 みるくの可愛さに家族みんなメロメロです。

ポケモンgo!

To:ジャンゴ

From:ゼルネアス

コロナ自粛中学校休みでポケモンgo!かぞくで夢中になりながら遊んでいます!散歩中は良いポケゲット時間。なんのポケモンかわかるかな?

アクシデントの後にこの子がやって来た

To:Nina

From:Coco love

うちに来る予定の仔犬が、ブリーダーさんの犬舎の近くに雷が落ち、それにビックリした母犬が、なんと仔犬を踏んでしまい亡くなってしまいました。残念ながらその仔犬とは会えないままでしたが、次に産まれたのがNinaです。5人兄妹の中から、ブリーダーがこの子が一番美人になりますと選んでくれたのがNina.美しい女の子として育ちました。

お互いの

To:ジャンゴ

From:ストレス太り

「散歩行く?」という顔。私は寒いのが苦手だから、行きたくない気持ちもあるんだけど…今はショッピングやお友達とのランチも行けないし、散歩は私にとってもよい運動とストレス解消です。ジャンゴの散歩に行けるとわかった瞬間の顔が可愛くって。でも散歩とわかってから行くまで吠え続けるのはちょっとよくない。でも私甘いから許しちゃってるんだよね。

外で遊ぼう

To:ハチコ

From:ベティ

ボールとアウトドアが大好きなハチコ、お家時間が増えたから私たちが外で遊ぶ時間も充実。13歳になってもまだまだハッスル中。一瞬、一瞬を思いっきり楽しむことをいつも教えてくれてありがとうね。

いつもありがとう

To:ぷん& しじみ

From:ずずくん

我が家には2匹の保護猫がいます。 ぷん3歳としじみ8ヶ月です。 ぷんは譲渡会で譲渡していただきましたが、しじみは、わたしが近所で保護した子猫のうちの1匹です。 妊娠猫だったしじみのお母さんをお腹が大きいうちに保護して、子猫を里親募集するつもりでしたが、お腹の大きい時に、配達のバイクにひかれてしまい、姿を消してしまいました。 亡くなってしまったかと、みんなで探しましたが、わからなくなり、1ヶ月ぐらい経ったある日、子猫をくわえて移動している所を友人が見つけ、近所の人が出てきた時に口から子猫を離し、お母さんは逃げてしまいました。 口から離された子猫がしじみでした。他にも近くを探したらあと3匹子猫がいました。 その後、心配して子猫の鳴き声がするところに現れたお母さんは、手術して、その近くのお宅の子になり、4匹はそれぞれ、ずっとのおうちが見つかりました。 お母さんが身を呈して守った子猫を私も育ててみたくなりました。 今はそんなしじみに私が癒される毎日を送っています。 コロナ禍で、ペットを飼い出す方も多いと聞いています、 保護猫、保護犬を一度、検討してみていただけないでしょうか? 一生懸命生きて来た子達から、こちらが幸せをもらえちゃいます。

花とメイメイ

To:メイメイ

From:メイメイのパパ

今年で15歳になるメイメイ。今でも散歩が大好き!コロナ過で外出自粛中だけど、ご主人様はマスクして散歩には連れて行ってくれています。そんな中でのメイメイ&花のショット!しばし心癒されます!

1日ごろごろしててもいいんだよ

To:あん

From:ぽ

大学生です。学校もオンラインで在宅になり、常に何かしなきゃ何かしなきゃと自分にタスクをかけてセカセカしてました。1日の計画が上手くいかないとイライラしてました。そんな時、1日中何にもせずとも幸せそうにゴロゴロしている愛犬を見ると、なんでこんなに満足そうなんだろうと不思議に思いました。それとともに、余裕を無くしてセカセカしてる自分を労り、愛犬みたいにゆったりした生き方もありだなと思えました。

犬もストレス…

To:ジャンゴ

From:ジャンゴのパパ

コロナ過での不必要なが外出自粛のお願い。。。飼い主同様ワンちゃん達もストレスだワン。なので~やりあげちゃいました~。もらったばかりのおもちゃで少しばかりのストレス解消!!

そろそろ覚えて…

To:ジャンゴ

From:通販大好き

ショッピングに出かけるのも憚られるこの時期、前にも増して通販を利用する頻度が増えました。宅配の方が頻繁に配達に来てくださり、ジャンゴをなでなでしてくれようとするのに、ジャンゴときたら尻込みしてしまう日々。いい加減優しい配達員さんを覚えてください!

我が家代表

To:メロン

From:みかん

実はうちには2匹の犬がいます。写真はトイプードルのメロンくんです。もう1匹はニューファンドランドのモコちゃんです。2匹とも暴れん坊なので同じ写真がありません。なので今回はメロンが代表です。ほら、ちょっと悪そうな顔してるでしょ?

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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局