STORY with PET ストーリーウィズペット

投稿一覧

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ぷちゃんへ

To:ぷちゃん

From:岡崎

可愛いコを4ワンも産んでくれてありがとう♡

チコへ

To:チコ

From:ゆうこ

生まれてきてくれてありがとう♡

天国のドンくんへ

To:ドンくん

From:なーちゃん

天国のドンくん。ドンくんは私が反抗期真っ盛りのときにうちに来てくれた。ドンくんのお陰で、家族が和やかになって、みんな笑顔になれたんだよ。ありがとう!ドンくんが年をとり看病が必要になった頃、私が出産を控えて家族が忙しくなった…そうしたらドンくん「さようなら」って…行っちゃった。。。その5日後に元気な赤ちゃんが生まれたんだ。ドンくんの心遣いだったのかな。ごめんね。優しいドンくんを、もっともっと抱き締めてあげたかった。天国で、パパやママにうんと可愛がってもらってね。ずーっと忘れない。

ジャスロへ

To:ジャスロ

From:田中

イケメンなのにビビりで淋しがりやなジャスロ。ようやく五歳になったね。少しずつ色んな事にも慣れて平気になってきたかな?これからも君の犬生が幸せでありますように!

私たけのセラピーワンコ

To:アビー

From:松本磨紀

もともと九州育ちの私たち夫婦は、東京で知り合い結婚しました。それから間も無く私は精神を患ってしまいました。パニック障害というもので 一時は、鬱と診断されたこともあり、辛い日々を送っていました。ある日、主人から仕事の関係で九州に帰らなければならないと告げられ、精神障害を持つ私にとって環境の変化は私の心に大きくストレスとしてのしかかってきました。そんな私を見て主人は、九州に帰ったら犬を飼おう!ペット可のマンションを借りよう!って言ってくれました。以前から私が犬好きで、実家で犬を飼ってたことを主人は覚えててくれたのです。無事引っ越しを終え、主人とブリーダーさんへ出かけました。 そこには小さなダックスちゃん3匹と、もう生後3ヶ月を過ぎたシーズーちゃんが一匹いて、ブリーダーさんは シーズーちゃんをとても勧めてきました。3ヶ月を過ぎたシーズーちゃんは、やはり少し大きくなっていて早く売りたいのかな?とも思いましたが、元気なダックスちゃんたちに お顔を舐められても、ボッーとしているシーズーちゃんに、私と主人は 大笑いでした。次の日、私たちはそのシーズーちゃんに、アビーと名付け、迎えに行き家族となりました。その日を境に私の鬱との闘いは少しずつ穏やかな日々へと変化していきました。鬱で寝込んでなんかいられません。トイレトレーニングから躾、そして面白いワンちゃんならではの行動に笑いの絶えない毎日でした。が、また一年ほどで 主人の地元熊本から私の地元福岡へと、主人の仕事の都合で引っ越しとなりました。環境の変化に不安はありましたが、今度はアビーも一緒だし病状も落ち着いていたので福岡で暮らすこととなりました。福岡にくると、精神科への通院やお薬は欠かせませんが、外へ出たくなりました。ヨガが精神疾患に良いと聞き、ヨガのインスラクターの資格得ました。そして予期不安により、殆ど引きこもり状態だった私が、専門学校へ通いたいと思い始めました。そして受験資格を得て精神を患ってしまった方たちのお役に立ちたいと、無謀にも学生となり卒業出来たのです。アビーはいつでも、そばに居て励ましてくれました。笑いをくれました。泣いてると涙を舐めてくれます。専門学校は思ったより大変でしたが、何とか受験資格得ました。現在合格発表を待っているところです。全てはアビーのお陰で私の人生を変えてくれた、私だけのセラピーワンコなのです。

ずっと 一緒だからね

To:しゅう と りん

From:T.O

還暦を前にして迎えたトイプードルのしゅう。いつもそばにいて 僕たちに楽しい時間を与えてくれる。そんな中で 私自身が昔から好きな犬種であり大きな犬が好きだったんだけど 歳を重ねると飼えなくなるだろうと思い 一念発起し 還暦でサルーキのりんを迎えた。 分からない事だらけで先輩サルーキ飼いさんに聞いて回る日々からはや二年。 何とか足について来た二頭飼い。凸凹コンビでこれからの私の時間 楽しい時間に変えてくれると信じてる。 そして 二頭ともに ずっといつも一緒にいるからね。

ありがとう🌼

To:ルウ

From:ママ

こわがり治って5才になるね。 たくさん皆を助けてくれて お家の中も賑やかに明るく楽し気過ごさせてくれてありがとう。 ルウはみんなの宝物で 大切な大切な家族です。 ずっと一緒にいてね❤️

お空で待っているくーちやんへ

To:くーちゃん

From:のぞみ

コザクラインコのくーちゃんを 飼い始めた時、貴方はペットでした… くーちゃんを亡くして、 くーちゃんはペットではなく 家族だったと気づく… くーちゃんが虹の橋に行ってから もうすぐ4ヶ月… まだまだ悲しく、涙する日が続きます くーちゃんは小さな体で沢山教えてくれた くーちゃんは最後まで生きる事を 教えてくれました。 くーちゃん、ありがとう くーちゃん、ずっとずっと大好き くーちゃん、ずっと一緒 くーちゃんを亡くしてから、 沢山の方にママは支えられました くーちゃんが皆様に愛されていたのね くーちゃんが自慢できるような くーちゃんがお友達にあの人が 私のママよって、言ってもらえるような くーちゃんママでいたいです。 くーちゃん本当に家族でいてくれて ありがとう ずっとずっと一緒だよ いつか一緒に天国に行こうね それまで、沢山のお友達と待っていてね ママの子でいてくれて、ありがとう 大好きです

8月生まれの葉月

To:葉月

From:笹岡 香織

小さなお店を営んでいた3年前の8月、雨の夜でした。お店を閉めて帰ろうと外に出るとか弱い猫の鳴き声が聞こえました。お向かいの車の下でまだ1歳くらいの猫が一生懸命雨に負けない声で震えて居ました。まだ子供かな?後ろ髪引かれながら無責任に餌を与えたりしてはいけないとその日は帰路につきました。その子は3日間鳴き続け、とうとうその車の持ち主のお宅が見兼ねて小さいハウスを車庫に用意し商店街のみんなでごはんを持ち寄ってめんどうを見ていました。犬が4頭いるお宅で保護はなかなか難しいと話していた所、最近太ったかなと思っていたらなんと仔猫を出産したのです。これはもう保護するしか無いとタイミングを見ていたら母猫が危険を感じたのか仔猫を連れて移動してしまい総出で探していると車にはねられ死んでいる母猫が見つかりました。母猫を火葬し次は仔猫たちの大捜索です、探しはじめて3日目 まだ生まれたばかりの仔猫きっとカラスにやられたり餓死しているかもと諦めかけた時でした。小さいけど元気な仔猫の声が聞こえて来たのです!通りを三本上がった空き地で4頭が元気に遊んでいたのです!急いで車の持ち主の方が保護してくださり うちは先住の老猫が居るのでケージなどの環境を整えるまで待ってもらい 無事、そのうちの一頭 葉月を譲り受けました。今ではお姉ちゃん猫にパンチを繰り広げ もうすぐ3歳の女の子なのにカーテンや壁登りもお手の物 とてもヤンチャにぴょんぴょん飛び回っています。子供の居ない私たち夫婦のかけがえの無い存在、壁も手も傷だらけだけど そんなのへっちゃらです!お姉ちゃん猫が梅の季節にやって来て梅子と名付けたので葉月は8月の暦からいただきました。インスタではたまに葉月くんと呼ばれるボーイッシュな元気女子です。

Happy day

To:Happy

From:Happyかあちゃん

ねぇ、 Happy。 脳梗塞になって丸3年たったね。 覚えてる? 斜頸が酷くまっすぐに歩けず…。 ウンチもおしっこも垂れ流し。 原因が判明するまでに4ヶ月近く。 沢山の病院に行った。 ある日突然、身体の自由を奪われ、 苦しい苦しい思いをさせたね…。 ごめんね。 MRI診断をしてくださった先生が、脳梗塞の跡が見つかるケースは少ない。見落としてしまう事も多いと。 この子は運が良かったと。 今この子は生きている。 生きててくれてありがとう。 写真は2015年夏。 優しい香りに包まれるラベンダー畑。 楽しそうな笑顔を浮かべるHappy。 真夏の太陽に負けない笑顔が愛おしい。

お空のちょびへ🌈

To:ちょび

From:emi

お空のちょび あなたが遠くに行ってから3年経ちました…ちょびと暮らした月日は5年で短かったけど本当に癒されたよ🎵ちょびは8年前公園に捨てられてうずくまって、本当に怖い思いをしてたんだね。我が家に来てからは先代犬のレニーやぽちと仲良く遊んでたね。そちらでもレニーやぽちと遊んでますか?もう一度あなたを撫でたいです… 可愛い瞳で見つめられたいです… いつまでも忘れないよ❤

私の天使 頑張れ!

To:あんず

From:katsura

今年に入って心臓病と診断されてしまった あんず。 賢くて優しくて可愛いあんず。 頑張っても頑張っても子宝に恵まれなかった私達夫婦に出逢ってくれてありがとう。 あなたは私達の大切な子供なのです。 病気を抱えてしまって自分を責めました。 今も毎日ドキドキしながらの生活ですが ちょっとした風景に少しの安心と癒しをくれる あなたに… 無条件に愛し、信頼してくれるあなたに… 私は何を返せるだろう。 今までよりも もっと密に、ひとときを大切に寄り添っていくから どうか頑張って! 私の大切な天使 私の大事な息子

マイペースノン&元気いっぱいのユウ

To:ノン&ユウ

From:ノンユウママ

ノンは茨城県で、ブリーダーによる保健所持ち込みから保護団体さんに引き出され、縁あって我が家にきて早6年半🐶. ユウは大阪で、去年を夏頃ブリーダーの飼育放棄と思われる迷子の保護を受け、縁あって11月下旬に我が家にきて3か月になります🐶. . ノンは病気で手術をしましたががんばって乗り越えてくれました✨. ユウも慣れない場所を転々としながら、我が家にたどり着きようやく慣れてきて、今では自分から膝に乗ったり甘えてくれるようになりました✨. . どんな子でも、愛情を注げば、気持ちは通じる!と信じています。人間の勝手で振り回される命があっていいはずがありません。. 我が家はこの子たちのおかげでたくさんわたしたちが救われています。日常にこの子舘がいることで励みになり癒され、家族間の会話が増え、幸せを与えてくれています。わたしたちの方が感謝しきれないのです。. 毎日殺処分の期限を待つ子や命の危機に直面するか子がいなくなりますように!. そして、命を繋ぐ活動をされている方々の少しでもお役にたてたら幸いです🍀. . この活動的たくさん広まりますように🙏.

頑張っている風太へ

To:風太

From:ねーね

てんかん持ちの風太さん。 毎月のように発作を起こしても、 一生懸命生きてくれていて ありがとう。 一日でも長く生きてください。

お空のサザクちゃんへ

To:サザク

From:池田 聖

2019年3月6日は、16回目のお誕生日🎶サザクちゃんおめでとう🎊サザクちゃんは、元保護犬。一人暮らしの男性が避妊去勢せずオスメス飼って居て増えてしまい、終いには飼い主が認知症で施設に入る事になりレスキューされました。本当のお誕生日も年齢も分からず。家の子になった時にレスキューされた日、3月6日をお誕生日にしました。いつも落ち着いてて、何でも良く食べ、家族にも馴染んでくれて、先住犬のラグとも仲良くしてくれて、とっても可愛いくて良い子でした。家の子になって1年4ヶ月でお空に行ってしまい、最期の時も手を煩わせずママ思いでしたね。もっと一緒に居たかったし、お世話したかったよ。迷惑かけて欲しかったよ。今でもお買い物に行くと果物を買ってしまうのよ。今はイチゴの時期ね。お空に行ってもずっと家族でずっとずっと大好きだよ。

大好き大好き愛してる

To:月愛ちゃんママは

From:由美子

ママは可愛い月愛ちゃんに出会い毎日が幸せ😃💕🍀🍀ぁりがとぅ🐶

いつも、ありがとう

To:Light

From:岩崎さなえ

いつも、貴方に教えられ癒されてます。 これからも、ずっと一緒に 過ごしていこうね♡

投稿写真・STORYについて

このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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公益社団法人アニマル・ドネーション キャンペーン事務局