フランス:2025年パリ市/公園でのポニー乗馬に終止符

パリ市議会では「これからは商業的な乗馬をするのではなく、ブラッシングをしたり、動物のニーズを理解するなど、子どもたちが“ケア”に関与していくのが望ましい」としています。
ポニーの乗馬そのものではなく、ポニーたちの休憩時間に自由がなく、炎天下でも縄に繋がれたままでいること、そして長距離の移動を強いることが問題とされています。
出典はこちら

より良い形でポニーと子供達のふれあいが続くと良いですね。

シェア

SNSでシェアする

このサイトや気になった活動についてSNSでシェアしていただくことで、この活動をさらに大勢の人に知ってもらうことができ、より良い未来へのアクションとなります。

記事一覧に戻る

AWGsアクションポイント

13556pt

アクションポイントとは