AWGs Specialアンバサダー星奈津美さんとシャイン・オン!キッズのイベントに参加しました!

2026.03.23

目次

先日、AWGs Special アンバサダー星奈津美さんと国立成育医療センターに取材にお邪魔したご縁から、シャイン・オン!キッズとアシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイのイベントに参加させていただきました。

「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ」は、障害のある人や医療・教育現場を支援する様々な種類のアシスタンスドッグ(補助犬)を育成・提供する団体です。特に、病院で子どもたちを支援するファシリティドッグの育成で世界的に知られています。シャイン・オン!キッズの創設者であり、現 理事長のキンバリ・フォーサイスさんの熱意でパートナーシップを組むことになったそうです。

シャイン・オン!キッズの初代ホスピタル・ファシリティドッグとなったベイリー。

ベイリーを育てた「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ」の創設者モーリーン・マウラーさんの講演会に始まり、初代ハンドラー森田 優子さんの解説やデモンストレーション、ハワイに想いを馳せたウクレレ演奏に合わせた朗読、そして、ファシリティドッグと共に病院で過ごした方々のスピーチと、3時間があっという間に感じるほどの濃いお時間を過ごさせていただきました。

終始和やかに、強く前向きなパワーを感じる会。

星さんは、モーリーン・マウラーさんの講演後のQAで「日本と海外の違い」について質問されました。
それに対しモーリーンさんからは、「日本のシャイン・オン!キッズで培われてきた、一人のハンドラーとファシリティドッグによるフルタイムモデルという取り組みは、世界に誇れるものです」という趣旨のお話がありました。

冒頭、英語で質問する星さん。メモしながら熱心に講演を聞かれていました。

日本は、動物福祉の分野ではまだ発展の余地があると言われることもあります。一方で、日本ならではの細やかな配慮や優しさを形にしていくことが、これからの「日本らしい動物福祉」につながっていくのではないかと感じ、改めて素晴らしい活動をされていると感じました。

また、今回のコンテンツを通じて、ホスピタル・ファシリティドッグが入院中のお子さんや親御さん、そして医療関係者の皆さんをどれほど勇気づけ、前向きな気持ちにしてくれているのかを改めて受け取ることができました。

そっと寄り添い、言葉を交わさなくても人の心を支えてくれるファシリティドッグの存在が、これからさらに多くの方に知られていくことを願っています。

今後は、より多くの病院での導入も予定されているとのこと。
闘病する子どもたちのそばに、寄り添う存在が少しずつ増えていく未来を思うと、とても心強く感じます。AWGsとしても、この活動の広がりをしっかりと伝えていきたいと思います。

席の近くを回ってくれたファシリティドッグの「アニー」。「アシスタンス・ドッグス・オブ・ハワイ」から日本に来たそう。この優しい笑顔が日々患者さんや医療関係者の心の支えになっています。
「アイビー」を囲んで。左からAWGs Specialアンバサダー星奈津美さん、マネージャー平木さん、アニドネ代表 西平、AWGs担当 望月

星奈津美さんProfile

1990年8月21日、埼玉県越谷市生まれ。春日部共栄高校、早稲田大学卒業。

高校3年の時には日本選手権で高校新記録を出し、北京五輪代表に選出。16歳で患ったバセドウ病のため一時競技を離れるも、苦難を乗り越え2012年ロンドン・2016年リオデジャネイロオリンピックに出場し、200mバタフライで2大会連続銅メダルを獲得した。現在は、講演や水泳教室で自身の経験を伝える傍ら、バセドウ病の理解を促進する活動を行うなど、活動の場を広げている。


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