STORY with PET ストーリーウィズペット

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みんなの投稿

From:ぼぶている

会社の駐車場で保護しました。 尻尾が無いので、せめて名前だけでもと思って『しっぽ』と名付けました。今年の6月で15歳。

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From:らん

我が家のりんちゃんです。 ペットショップのわんこです。 股関節不形成と2才くらいの頃にわかりました。 無理に繁殖させると先天性で産まれてきやすいらしいです。

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From:もぐちゃん

60匹多頭崩壊の家から、頭の皮がない状態で保護猫団体にレスキューされた 我が子、アバちゃん。 うちの子になって6年。この頭も今ではトレードマーク。まる子ちゃんみたいにみんなに愛されてます。私がいなくなると、ドアにへばりついて鳴いてる 甘えっ子。それも愛おしいです。アバちゃんみたいに、いま辛い思いをしてる犬猫さんにも、幸せな未来がきっとあるよと、教えてあげたいです。

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From:かまぼこ

ふと庭を見たら子猫が居たので保護しました。家族になって今年で7年目🐱 いつもこちらが見える場所に居ます😊

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From:ルイ夢お姉ちゃん

「いつか保護犬のお世話をしたい。」 子供の頃から動物がいるのが当たり前の環境で育ち、長年の夢を大学生の頃に叶えました。 その後、もっと動物たちのためにできることを増やしたい。 そう思い大学卒業後に動物看護師の専門学校に通いました。 その後我が家にやってきたのは、茶色のマルプーのルイちゃんです。 ルイは一才の時に元の飼い主が飼えなくなったとのことで、保護サイトにでました。 コロナ禍の中、舞浜まで迎えに行き家族になりました。 そして、私はルイとの時間を増やしたい気持ちが強くなり、家の近くに転職。 そんな時に年齢不詳、声帯を切られ、檻に閉じ込められてた繁殖引退犬の夢が我が家にやってきました。 2匹とも私が選んだわけではなく、2匹が私たち家族を選んでくれたんだと思います。 保護動物は、その子たちが家族を選べる唯一の動物だと思います。 ペットショップのガラス越しで家族を待つのではなく、動物達と人間のタイミングがあった時に出会うのです。 2匹は私にとっての宝物です。

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From:ゆちな

3にゃんです 三番目の子を庭で拾った事で預かりボランティアを始めるキッカケになりました 毎日小忙しいけど、それぞれ膝に乗ってきたりあそぼーと言ってきたり可愛いです 預かりにゃんが出入りしてもみんなそれぞれなんだかんだ毎回受け入れてくれるので助かってます 左からあめは(末っ子)銀太(最初の子)小鉄(二番目)です

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From:まめにこ

やっと春が来てウキウキの季節になりました😊

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From:スキーさん

柴犬シンくんは14歳のおじいちゃん🐶 毎晩一緒に眠るのが2人のしあわせです❤️

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From:やすよ

先輩犬が天国へ旅立ってしまってからというもの、つまらなそうにしているジャンゴ。そして、妹分がやって来ました!とっても嬉しそうな姿を見て、こちらまでほっこり。

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From:みっちー

預かりママさんに付けてもらった名前はフルカちゃんでしたが、うちに来てもらってからはアンナちゃんになりました。うちに来た初めの頃は、目やにやけがひどく、ビクビクおどおどな感じでしたが、ほどなくヘソ天で寝てくれるくらいになりました。 好き嫌いなく、よく食べてくれて元気いっぱいです。うちに来てくれてありがとう!大好きだよアンナちゃん!

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From:リンハギ

我が家に来て丸2年。甘え下手なキジトラと布団の中までついてくるサビ猫。姉妹なのに性格は違って、それもまた面白く愛おしいです。もっと猫様になってもいいんだよ〜!

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From:ゆう

うちのわんちゃんも保護犬を引き取ってきた子です(*´︶`*) 来た当初は骨っぽい体で警戒の色が見えていましたが、今では人間が入っているこたつ布団の上でお腹を出して甘えるまでになりました。この長さが愛しいです。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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