From:ねみねむ

夏の嵐で増水する前日の川沿いで、空腹でろくに動けずひとり鳴いていた400g程度の男の子でした。
うちに来てくれてありがとう。あなたの美しさや可愛さ賢さが、私の人生を彩ってくれたよ。たくさん食べてたくましく大きく育ってくれて嬉しかったよ。きみの猫生は幸せやったかな?
また会おうね、またおいしいごはんもおやつもたくさん用意しておくよ。