「+イイコト」にアニマルモチーフ雑貨のオンラインショップ「もふもふ倶楽部」様がご参画
みなさんは「もふもふ」という言葉にどんなイメージを持たれますか?なんとなく穏やかで幸せな気持ちになる感じですよね。
今回「+イイコト」にご参画いただくことになったのは、そんな名前のオンラインショップ「もふもふ倶楽部」様です。
あったかくて癒されるオトナかわいい雑貨たち
もふもふ倶楽部の「もふもふ」には2つの意味が込められています。
やわらかくてあたたかいものを連想するオノマトペの「もふもふ」
かわいい動物たちそのものを指し示す「もふもふ」
「もふもふと かわいい 毎日 もふもふと すてきな 毎日」
暮らしの中の様々なもふもふで、身も心も豊かに。
そんなコンセプトをもとに“世の中に癒しを提供するコミュニティサイト”を目指してオンラインショップを運営されています。
アニマルモチーフを中心にあったかくて癒される、
想いが込められたオトナかわいい商品を少しだけご紹介いたしします!





取り扱われている全商品において、1商品販売につき10円をアニドネにご寄付いただくことになりました!
アニマルモチーフグッズを通して、動物の保護や支援に関わりたい
今回は、もふもふ倶楽部の矢田さん・鈴木さんにお話しを聞いています。
―なぜ寄付をしようと思われましたか?
「アニマルモチーフを中心に扱うサイトという事でただ販売するだけではなく、何か動物の保護や支援に関わる事が出来れば思い参加を決めました」
―何に寄付をつけられますか?
「1商品売上につき10円を寄付させていただきます」
―ご寄付をどのように使って欲しいですか?
「地域猫活動や、犬猫ボランティア団体様への寄付、動物虐待などによる保護や支援に使用して頂きたいと思っております」
―日本の動物福祉についてどう思われますか?
「先進国の中で大きく遅れをとっていると思います。経済の発展と共に人間の生活は便利で豊かになりましたが、動物愛護やペットの飼い方への意識や法の整備は置き去りにされているように感じる事が多々あります。悪徳ブリーダーの摘発や、生体販売の制限、捨て犬捨て猫への刑罰、ペット飼育を申告制にするなど国の対策で改善出来ることも多くあると感じております。一方で、医療の発達により介護が長くなるペット達も多く、人間だけではなくペットと飼い主の老老介護問題も時折耳にしますので、高齢化が進む日本の中で更に増えてくる問題だと感じております」
―アニドネに一言あればお願いします
「これから少しでも多く支援の輪が広がりますよう、期待しております」
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もふもふな動物たちに人は癒され、安心する。動物たちの偉大な力をもらうことで代わりに日本の動物福祉が少しでも改善出来れば…。そんな「もふもふ倶楽部」様の強い想いが今回のご参画に繋がったのですね。
癒しグッズの販売以外にも、フォロワーさんのペット紹介ギャラリーや、ここでしか見れない「もふもふブログ」など、公式インスタグラムにてオリジナルコンテンツを展開されています。ぜひチェックしてみてくださいね。
「もふもふ倶楽部」ホームページ(商品の購入はこちらから)
「もふもふ倶楽部」 公式インスタグラム
▶https://www.instagram.com/mofu2_club.shop/
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