いつも傍にいてくれてありがとう。
生まれて初めて体験する「緊急事態宣言」。
この環境とどう向き合っていくのかもわからない不安の気持ちから救いの手を述べてくれたのは愛犬のちゃちゃマロでした。
在宅勤務が推奨され、
通勤時間という概念もなくなり、
近所のスーパーへの買い物さえも気軽にできない時、お昼休憩の中の“たった15分間”
ちゃちゃマロとのお散歩はまるで、1週間分の外の空気を体内に取り入れる感覚でした。
そして、ピリピリとしているニュースが流れている時も、知ってか知らずかいつもと変わらず可愛い笑顔。
まだまだ油断はできないと感じる日々ですが、
膝の上ですやすやぁ〜と安心して眠るちゃちゃマロの姿を眺め「あぁ、幸せだなぁ。また明日も頑張ろう!」と感じています。