STORY with PET ストーリーウィズペット

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ココありがとう

To:ココ

From:くすみん

一年前、ココが家族の仲間入りしてから我が家はココ中心の生活になりました。
ココのおかげでみんな幸せな一年でした。
これからも宜しくね❣️

COCOくんへ

To:ココくん

From:miumium

ココくん大好きだよ。
長生きしてね^ ^♡

わたしの愛しき猫様

To:ハク𓃠ハル𓃠ハナ𓃠

From:hhhmama

わたしの愛しき猫達へ

いつも温もりをありがとう。
いつも優しさをありがとう。
いつも癒しをありがとう。

これからも。
ずっとずっと一緒にいたい。
共に、長生きしよう。

今日からも、なかよしこよし。

わたし達家族の愛しき猫達。
今日もありがとう♡

寝ている姿。
ご飯食べてる姿。
のんびりしてるとこ。
3匹で始まる大運動会。
イタズラしてるとこ。
甘えん坊なとこ。

全部全部愛しい。

出逢えて良かった。♡

菜の花とパシャリ

To:こうちゃん

From:さあもん

昔はお外に出るのが怖くてお散歩が嫌いだったけど、今ではお外大好き、お散歩大好きになったね!
今年もたくさんお散歩しようね!
いつまでも健康で長生きしてね!

チャコ大好きだぞ!

To:チャコ

From:猫屋敷

チャコ
あっちで2匹と合流できたか?
ごはんはちゃんと食べてるか?
咳はでてないか?

内の子に為ってくれて有難う

To:杏

From:おいちゃん

繁殖犬だったのを 保護されて2年前に、内に来ました

未だに オモチャは、自分の両手両足だけど 呼ぶと直ぐ止めて寄って来ます
来たとき 何も興味無かったのに、今はおやつや抱っこで 良い顔いっぱい  皆癒されてます

君は宇宙から来たのか

To:じじさん

From:くにさん

凍えるような真冬日のある日、散歩中の私についてきたね。家まで結構距離があったのに一生懸命歩いて、車が行き交う道や横断歩道もよくついてくれたね。あの日からずっとの家族になってくれて、どうもありがとう。最近のじじさんは釣り戸棚にあがって立てこもったり、冷蔵庫にあがっては「下ろしてちょうだい」とせがんだり、毎日二時間も遊んでは、「もっと遊ぼ」と走り転げ回ったり、静かに生きてきた私の人生はとても賑やかになったよ。
おしゃべり大好き、人間大好きなじじさんがとてもかわいいから、家族もめろめろ。じじさんのおかげで家族みんなが幸せだよ。
もしかしてじじさんは宇宙から人間の生活を監視するために派遣されてきたのかも知れないけど、ずっとずっと毎日美味しいご飯もあげるし、たくさん遊んでたくさん抱きしめてあげるからいつまでも私たちの家族でいてね。

追伸 今朝わたしのふくらはぎを噛んで逃げていったね

愛してる

To:ハナ

From:桃花

最期は目も見えない、においもわからない、耳も聞こえない、そんなツライ状態だったのにもかかわらず1年も頑張ってくれました。
亡くなる2日前、写真嫌いだったのに、無理矢理抱っこして写真を撮ってごめんね。
私がどうしても欲しかった。
いつまでも、愛してるよ、ハナ。

たくさんのありがとう

To:まる

From:しましま

大好きなまるへ
1.ご飯を残さず食べて、おもちゃで全力で遊んでくれてありがとう。変わらない無邪気な姿を見ると、私も自然と笑顔になるよ。
2.いつもそっと隣に来て、優しくゴロゴロ喉を鳴らしてくれてありがとう。まるのおかげで、嫌なことも悲しいことも全部忘れられるよ。
3.今年で15歳。色々な病気を乗り越えて一緒にいてくれてありがとう。
これからも健康で長生き目指して、たくさんの幸せな時間を過ごそうね!

大切な息子ちゃん

To:くう

From:おもち

生まれつき目が見えなくて、譲渡してもらってから早8年目になるね。
本当は目が見えてるんじゃないの?!って疑っちゃうくらい普通に生活してるくうちゃんを見ると頼もしい!
これからも長生きしてね!

いつまでも、ずっと大好きだよ♡

To:エル

From:moon

一昨年4月に家族に迎え入れた元保護犬エルちゃん。いつまでも、ずーっと長生きしてネ!
1.いつもにこにこスマイル😊
可愛い笑顔をありがとっ!
2.いつも穏やかで、みんなのアイドル!これからも、ずっとみんなのアイドルでいて、幸せを届けてね!
3.いつまでも、ずーっと一緒♡

我が家の王子

To:ミル

From:ゆち

*長生きしてね
慢性腎不全と診断され早2年。診断時はもうダメかも…と良くない状態だったのに今は治った?と思うくらいに元気に過ごしています。家族の笑顔、癒しはミルが作ってくれる。もっともっとたくさんの時間を過ごそうね。
*たくさん甘えてね
甘えん坊なのに甘え下手で、近くに行くだけでいつもゴロゴロ喜んで何の音!?となるくらいに分かりやすい歓喜の声(笑)甘えたくて手を掛けてくるのに遠慮が出るのか引っ込めて横にぴったりくっついて寝るのがいつものパターン。遠慮しないで甘えて欲しいな(笑)
*変わらない可愛い声でいてね(笑)
男の子だけど女の子?と思う可愛い声。小さな時だけかと思ったらずーっと変わらないまま8歳に。男らしさはなくて情けない声だけどそんな可愛いところも大好きだよ。
私が病気をして元気になる為にと飼ったミル。今は我が家の王子で悪戯しても愛おしく、みんなが構いたくて仕方なくなってしまう可愛い可愛い大切な家族です。

愛してる

To:もも&ピーチ

From:けん

1.もも、我が家に来てくれてありがとう。
2.ピーチ、君はいつもうるさいけど、来てくれてありがとう。
3.もも&ピーチ、愛してるよ。
11歳のけんより

我が家に来てくれてありがとう

To:のの

From:りさ

1.縁あって、5歳から我が家に来てくれましたが、ののが我が家に来てくれて、楽しい日々を提供してくれて、ありがたく思っています。
2.あっという間に11歳…でもいつも可愛すぎます。
3.これからも宜しくお願いします。

救ってくれてありがとう

To:くぅ

From:まゆ

天国に行った2代目愛犬くぅのお話。
私が10代の多感な時期に鬱や内臓疾患で色々抱えていた時、先代の愛犬ペコを突然の交通事故で亡くしました。
その当時は家族の仲もさほど良くもなく会話の少ない暗い家庭でした。
その当時死にたいと思ってた私は
ペコの死に直面し、
そのショックで逆に死にたいと言う気持ちはかき消されましたが、
もう飼いたくない!と思うほどにペットロスが進行しました。
精神的なものは身体を蝕み、
免疫が落ち、
原因不明の高熱が出る日々。
当時は顔面蒼白で卒倒しそうなくらいでした。
悲しみに暮れている私に
父が見かねて、
2代目愛犬くぅを連れてきたのです。

先代はやんちゃで野性味が溢れ
大変でしたが、
くぅは子犬にしては、
真逆で大人しく、
人の話をよく聞き
理解して行動する子でした。
そんな彼が我が家に来てから、
ペコのように失うのが怖く
この子を守らなければいけないという
重い責任感が
逆に体調に触ってしまい
高熱で死にかけていた私。
緊急で入院しなければならないほどに
悪化しました。
原因は謎の高熱のために飲み続けていた解熱鎮痛剤での急性劇症肝炎でした。
あの時くぅは子犬ながらも必死に
健気に励ましてくれてました。
それからずっと、
私と一緒に歩んでくれて
外に出るのも怖かった私に沢山外に出るきっかけを与えてくれて四季の移ろいもたくさん見せてくれました。
気付くと鬱というものは消えてなくなり、気付くと他の家族にも嬉しい出来事が。
私の母は脳梗塞で半身麻痺だったのですが、くぅが来てから撫でたい、一緒に遊びたいという一心で歩けるようになり、上がらなかった腕も上がるようになったのです。
医療現場にペットは必要だと感じた瞬間でした。
きっとあのまま犬をまた家族に迎えるという選択肢が無かったら、
いつまでも我が家は苦しみ続けていたのだと思います。
それから12年、
精神的にもタフになった私達家族。

沢山支えてもらい、
成長させてもらいました。
支えられた分は返さねばなりません。
くぅがリンパ腫になり
くぅ中心の生活をし、
後悔のないようにやれる事をやり、覚悟をして、スッキリした気持ちでくぅを見送ることが出来ました。
かけがえのない人生をくれて
私たち家族を救ってくれてありがとう。

伝えたいことは
君たちといれば世界は美しく見える事
感謝と愛してるの気持ち。

いつもありがとう

To:スリちゃん

From:まちゃ

保護施設から引き取り、5年前にうちの家族になりました☺️
人が大好きで人懐っこく、すぐに打ち解けましたね✨
最近はお話も上手になりました✨
いつまでも元気でいてね😌

1.スリちゃんがいると家の中が明るくなります😌
2.スリちゃんの可愛い仕草にいつも癒されます🍀
3.スリちゃんいつもありがとう✨

待たせたね

To:もも

From:ふみ子

8年前職場に現れた数匹の野良猫。
いつの間にか膨よかになったあなたを見てびっくりして避妊したね。
パンパンのお腹はただの食べすぎだった事に笑ったけど、あの時は家で飼えなかったから、またお外へ返したけどよっぽど怖かったんだね。しばらく姿消したり、私の姿をみると逃げ隠れしたけど、いつかきっと幸せにしてあげたいと心に決めて。
病気の子の保護を優先していたら三年こんなに時が経ってしまった。
ごめんね。待たせたね。一緒に帰ろう。寒い12月暮れいつものように私を待っていてくれた職場の軒下とさよならしてね。あれから三年お家で私を待っててくれています。
ずっと元気でいてね。

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このページに表示されている投稿内容は、アニマル・ドネーションが主催する「STORY with PETキャンペーン」の寄付活動の一環として投稿されたものです。
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