個人賛助会員様のご紹介。動物のためのご寄付をいただきました

アニドネはたくさんの方に支えられています。

お仕事や家事で忙しい方々は動物のために時間を割くことは難しいけれど『何かしたいんです』という温かいお声をいただき、アニドネの賛助会員になってくださる方がおられます。

 

今回は、以前よりアニドネを利用してご寄付をしてくださっている漢人義典様をご紹介をさせていただきます。

この度、定期的な寄付と合わせてアニドネの個人賛助会員にもなってくださいました。

 

その行動の根底にあるもの、寄付への想い、などをインタビューさせていただきました。

 

動物のための支援を継続的にしていきたい

ーアニドネを経由してご寄付をいただいております。それはなぜでしょうか?

 

「以前に比べて保護団体が増えてきたように思います。しかし同時に、ニュースやSNSなどで取り上げられるように犬猫を引き取っては決して良好とは言えない環境で飼育したり放置したり虐待しているところもあると耳にするようになりました。

そのような情報を聞いているうちに、どの団体を信じればいいのかわからなくなってしまったんです。

その団体が本当に動物たちのことを第一に考えた保護活動を行なっているのかどうか、もしそうでない場合は自分が寄付したお金がその団体の私利私欲に使われて、結果、動物たちを苦しめてしまうことにもなりかねません。

 

もちろん、大多数の保護団体はしっかり保護活動をされているとは思いますが、私のような素人にはなかなか正しく見分けをすることは簡単ではありませんし、一個人が詳しく調べるのには限界があります。

しかしここで何もしなければ動物たちは救えません。動物たちのために、何もしないという選択はできませんでした。

 

そんな思いがある中でたどり着いたのが、審査をした上で保護団体の認定を行ない寄付を募っているアニマル・ドネーションでした。」

 

 

ーまた、今回賛助会員にもなってくださいました。その想いを教えてください。

 

「これまでできるだけ定期的に寄付していこうと実践してきましたが、お金だけではなく何か他の面でも協力したいと思うようになりました。

今すぐにでも飛び出して何でもお手伝いしたい、という気持ちもありつつも、こういった活動は一過性のものではなく継続的に続けたい、気負うことなく協力したいと考えています。

そんな中でのアニマル・ドネーションの賛助会員の制度はとても良いと感じました。

通常の寄付の延長にあるのが賛助会員だと思っています。」

 

 

愛情を与える以上に、彼らから愛情をもらっています

 

ーワンちゃん3頭と暮らしておられるとか。犬たちへの想いをお聞かせください。

 

「実は3年ほど前までは犬猫のことは詳しくありませんでした。僕も妻も何も知らないところから犬との生活がスタートし、当時はいきなり赤ん坊が我が家にやってきたようなもので、毎日が無我夢中で動画を見たり本を読んだり、講座にも行って学びました。

赤ん坊のはずなのに、犬って一丁前に私のことを心配してくれるんです。ジーンときますよね。

 

よく、教育本とかに犬に愛情を与えましょうとか書いてあるでしょう?私は、逆に彼らから愛情をもらっていると感じています。

彼らは生まれた時から愛情の塊です。こんなに純真でひたむきに愛情を注いでくれる存在は他にはいないと思います。

きっと、愛犬家の方々もそれぞれそう思っているのではないでしょうか。はたから見れば犬バカでしょうが、それでいいんです。」

 

 

ー日本の動物福祉に関してどう思われますか?

 

「動物福祉というと難しいので、私がこれまでに経験したことや得た知識を元にお話させていただければと思います。

犬や猫を家畜として飼うか、ペットとして飼うか、家族として共に生きるか、それにより人生の質は大きく変わると思います。

犬猫を知るということは優しさにもつながります。それは子どもの心を育てることや社会福祉にもつながると思います。犬猫のことを知ればもっともっと寛容になれると思います。そしてその寛容は回り回って自分を豊かにし国をも豊かにするのではないかと思っています。」

 

ーアニドネへメッセージがあればお願いいたします。

 

「寄付だけでここまでの組織を運営している皆様には頭が下がるばかりです。本当にありがとうございます。」

 

 

ー他記事を読む方(動物好きな方々)にお伝えしたいことがあればお聞かせください。

 

「動物が死んだら『虹の橋を渡る』という話がありますが、私は本当にあるんじゃないかなと思っています。

考え過ぎかもしれませんが、うちにいる3頭が来世で生まれ変わってきた時に、例えばその新しい飼い主さんが犬のことをあまり詳しくないせいで、添加物いっぱいのドッグフードを食べさせられたり、繋ぎっぱなしで散歩に連れて行ってもらえなかったり、虐待されたらと思うと不安になることがあります。多くの人に、犬猫のことを知ってほしいと思ったのはそんなことも考えたからです。

 

うちの子が虹の橋を渡って、その後生まれ変わっても幸せになれる、そんな環境を目指してできる限りがんばりたいと思います。」

 

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とても熱い気持ちの伝わるお話を聞けてアニドネスタッフ一同も心に響くものがありました。

賛助会員様のお支えで、アニドネ活動も続けられています。今後ももっと頑張らねばなりませんね。

 

 

アニドネでは、アニドネの活動を支援してくださる個人賛助会員様と法人賛助会員様を、随時募集しております。
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ご支援くださっている個人様・企業様、いつもありがとうございます。
漢人さま、この度はキモチを形にしてくださり、ありがとうございました。

 

 

 

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