代表あいさつ
人間も動物もストレスのない社会。真の意味での「共生」を目指したい
2005年、私は初めて犬を家族に迎えました。
コロコロとゴムまりのように跳ねまわる子犬に一瞬のうちに心を奪われ、ペットというより家族の一員として愛情をたっぷりそそぎました。
ただ小さいころからお腹が弱く、その原因が血統なのか環境なのか、散々悩みました。動物病院を渡り歩き、アレルギー検査や内臓疾患の検査を繰り返す中で、私自身がペット栄養管理士の資格を取り、犬の栄養学を勉強し食事を改善することで回復させました。
愛犬が1歳を過ぎるころには、病因知らずの元気な犬となりましたが、人間が動物を正しく理解することが、いかに大切かを学びました。
しかし、愛犬の健康を得たと同時に、私はその経緯の中で動物業界を深く知ることになったのです。
日本がいかに「動物後進国」であるかということ…
引っ越しするから、吠えるから、子犬が産まれたから、というような人間の都合で年間28万等の動物達が殺処分にあっている、これは衝撃でした。
また、その反面、そんな動物達を救う活動をしている人たちが多くいることに、私は同じ位の衝撃を受けました。
そして私は、多分この先もずっと愛する動物と暮らすであろう自身の人生の中で、なにができるのか、いやなにかすべきではないか、を考えるようになりました。
その結果、この事実を多くの方に知ってもらうと同時に動物のためにがんばる方たちを支援できる仕組みを作りたい。
そのために、株式会社リクルートという企業で培った情報加工スキルを動物に還元するべくオンライン寄付サイトの設立に至りました。 マハトマガンジーの言葉です。
「国家の偉大さとモラルの高さはその国の動物に対する扱い方で判断できる」
多くの愛犬家・愛猫家の方々に日本の現状を知っていただき動物のために尽力する団体に寄付を届け一頭でも貴重な命を救いたい、一頭でも補助犬とユーザーという幸せカップルを誕生させたい、それが私の、そしてアニマル・ドネーションの願いです。
アニマル・ドネーション スタッフ紹介

西平 衣里
Profile
Eri Nishihira/代表理事/マネジメントディレクター
株式会社リクルートで、中途採用情報誌に始まり結婚情報誌「ゼクシィ」の創刊、その後
ゼクシィブランドのムック版「海外ウエディング」「インテリア」「ドレス」等の媒体
立ち上げに編集制作、クリエイティブディレクターとして携わる。
14年の勤務後、ヘアサロン経営者となる。
小さいころから、無類の動物好きで魚・鳥・猫とともに育つ。
今回の寄付サイト運営が、自身の社会貢献と位置づけ、動物との幸せな共生社会実現を
心より目指す。

櫻井 あや子
Profile
Ayako Sakurai/理事/ディレクター
株式会社リクルートメディアコミュニケーションズで結婚情報誌「ゼクシィ」の
制作ディレクターとして西平とともに携わったのち、50代からの暮らし応援マガジン
「コレカラ」の制作を担当後、フリーのライター・エディターとして独立。
動物好き一家に育ち、飼っていたのはほとんどが捨て犬・猫たち。
大好きな猫と鎌倉あたりでのんびり暮らす日々を夢見始めたころ、西平より
殺処分の現実を知らされ活動に参加。
リクルートで培った情報処理スキルを存分に生かし、一匹でも多くの動物が
幸せになれるサイトを目指す。

川端 真澄
Profile
Masumi Kawabata/理事/システムエンジニア
2007年に銀行システムなどの大規模開発をするIT企業でシステムエンジニアとして
活躍したのち独立。株式会社スリーリーフクローバー社長。
現在は動物とは暮らしてはいないが、日本の動物の現状を知るにいたり、
「現状を変えたい!」と今回のサイト設立のプロジェクトに参加。
前職場での経験を活かした信頼性の高いシステム構築を得意とし、今回の寄付サイトに
おいても、セキュリティを重視はもちろんのこと、ユーザビリティの高いサイト構築を
目指す。

川端 美理可
Profile
Mirika Kawabata/スタッフ
夫である川端真澄の仕事を手伝っていた時に寄付サイトを立ちあげたいと制作会社を
探している西平と出会う。
打ち合わせを重ねるうちに動物たちのおかれている厳しい現状を知り、少しでも
この現状がよくなる様に協力したいとプロジェクトに参加。
サイトを見ていただいたひとりでも多くの方に、動物たちのおかれている厳しい現状を
知ってもらい、動物たちのために日々活動している団体へのドネーション(寄付)に
賛同いただけるサイト作りを心がけて、サイト全体の設計を担当する。






