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保護団体 Dog Shelter (ドッグ シェルター)

ドッグトレーナーが中心となり、犬と飼い主のベストな関係作りをサポート

犬の幸せは大好きな家族と暮らすこと、
その考えのもとに犬に優しく
もちろん人にも優しく活動しています
犬の幸せは大好きな家族と暮らすこと、
その考えのもとに犬に優しく
もちろん人にも優しく活動しています

2006年 東京駒澤通り沿いで店舗型のプチシェルターとしてスタートした「Dod Shelter」。現在は、シェルター形式ではなく個人宅での預かり型として運営をされています。その理由は、『そのほうがレスキューした犬が早く落ち着き、次の家庭に馴染みやすいから』とのお答えのように、とにかく犬にとって『いいこと』を常に模索しているレスキュー団体です。
現在は、設立当初の代表から引き継ぎ、ドッグトレーナーの片岡さんと犬の一時預かり歴が長く100頭以上を幸せな家庭へと導いてきた深見さんというふたりの女性が代表を務めています。
団体の特徴は『犬と飼い主さんへの徹底したケアサポート』。小さい規模だからこそできる丁寧なフォローアップに力を注いでいます。犬の個性を見抜き、その個性にあった飼い主さんを選び最高の家族になってほしい、という姿勢は、保護してから里親さんが決まるまでの事細かなケアによって実現されています。



    • 団体説明
    • 保護犬はレスキューされて10日間ほど、この写真の場所か深見さん(左)宅で過ごします。その間、犬の特性を判断し預かりさんにバトンタッチします
    • 団体説明
    • 一時預かりさんでもボランティアさんでも里親になった方とでも、とにかくコミュニケーションを密にとることがポリシー。専用打ち合わせスペース
    • 団体説明
    • ドッグトレーナ―である片岡さん。『犬の個性を矯正することはあまりしません。その個性に合った家庭を選びたいと思っています』
    • 団体説明
    • 保護された犬たちが一時的に過ごす場所には屋上ドッグランも設置されている。楽しそうに遊ぶ保護犬のゴン太くんと、ピノちゃん
    • 団体説明
    • 家庭に迎えてから4~6カ月後は、その犬の本来の個性が出る時期。フォローアップセミナーは毎回大好評
    • 団体説明
    • 運営費確保のひとつの手段として、年に2回、春と秋にフリーマーケットに参加。ボランティアの方の協力を得ながら楽しく活動をしています
    • 団体説明
    • シリコンバンドやTシャツといったオリジナルのチャリティーグッズも販売(ホームページから購入可能)。おしゃれなデザイン
    • 団体説明
    • 定期的に譲渡会を実施。悲しい目にあった保護犬たちも、イベント等で人と触れ合うことにより、社会性を回復していきます
    • 団体説明
    • ドッグシェルターから里親になった飼い主と元保護犬が集合する同窓会。巣立った犬達が心から安心し家族になった姿にいつも感動するのだとか

ドッグシェルター流、独自の適正テストを実施

ドッグシェルターでは、犬をレスキューしてから一般の家庭に送り出すまで、オリジナルの流れを構築しています。その中で一番特徴的なのは、最初にレスキューする段階での犬の『適正テスト』。保健所という非日常の場所において、その犬の個性を見抜くのはプロであるドッグトレーナーの片岡さんだからできることでしょう。
具体的には、最初はその犬がまず何に興味を示しどんな行動をとるのかを見ます。そして時間をかけて近寄ります。その後、触り方に変化をつけたボディタッチをしていきます。犬が嫌がる尻尾や足先、口周りを触った時の反応や、長くホールドするとどうなるか、興奮した後のクールダウンにどの位の時間が必要か、食べ物への反応やその際に触るとどうなるか、他の犬への反応は、等々、事細かにテストをしたのに保護という段階に進みます。
そして保護されてからも、10日間ほどは片岡さん、もしくは深見さんが24時間一緒に過ごします。犬が環境に慣れてきたところでどのような個性が出るのか、を見さだめるためだそうです。
その後、ボランティアの一時預かりさんに託します。ただ、その間も常に犬の状態はウォッチし、なにか気になることがあれば、相談にのっています。
このように細かくケアすることで、設立以来譲渡後に犬が戻ってきたのは1件、トライアル期間中に戻ってきたのは9件という、ミスマッチの少なさにつながっているようです。
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スタッフからのメッセージ

Dog shelter 代表 片岡 美奈 さん

Dog shelter 代表 片岡 美奈 さん

「25歳のとき飼ったコーギーとの出会いが、私の人生を犬一色に変えてくれました(笑)。
愛犬と過ごし犬のことを知れば知るほど、日本の犬の現状をどうにかするために学びたくて、アメリカの保護シェルターにボランティアに行きました。その数は、6~7カ所でそれぞれ3カ月ほど。その経験から言えるのは、『日本もまんざら悪くない』ということです。日本人の真面目さ、優しさは動物と暮らすことにおいても、際立っていると思えるからです。ただ、一方でさまざまな理由から保護される犬も多いのも事実。
ドッグトレーナーという仕事を生かしながら、ドッグシェルターの運営も精力的に行って、近い将来現状がよりよくなれば、と思っています。」


Dog shelter 代表 深見 泰世 さん

Dog shelter 代表 深見 泰世 さん

「数年前、愛犬のシーズーを12歳で見送り泣き暮らしていたとき、ネットで保護犬のことを知りました。その時まで、愛犬を捨てる人がいるとは知らず衝撃を受け、世田谷の愛護センターからシーズーを引取り、今の活動につながっています。
その後、100頭以上の一時預かりをしてますが、いつも新鮮な気持ちで犬と飼い主さんの出会いをサポートさせてもらいます。『この子にぴったりの方が現れた』と思うこともあるし、『先住犬とうまくやっていけるかな』と心配をしていてもいつのまにか本当の兄弟のように仲良くなっていたり、とすべてに縁があるんだなぁと感じることもしばしば。
片岡とダブル代表ということで、連携をとりながら、ドッグシェルターから幸せなカップルが誕生するお手伝いをしていきたいと思っています。」


ユーザーメッセージ

「9歳のチロルは、おっとりしていて甘えん坊です」<br /> 矢島秀紀さん 直子さん(チロタンパパ&ママ)

「9歳のチロルは、おっとりしていて甘えん坊です」
矢島秀紀さん 直子さん(チロタンパパ&ママ)

「テレビで被災地の犬を保護している団体があることを知り、私たちにも命を救えるのではないか?と考えたのがきっかけでした。とはいえ、どこに連絡すればよいのか、どのように手続きすればよいのか、全く分からない状態でしたので、インターネットでいろいろな保護団体さんを調べ、たどり着いたのがドッグシェルターさんでした。
ドッグシェルターさんのホームページでは、1頭ずつの健康状態や性格、保護されてからの生活状況などが事細かに記載されていたので、事前にチロルの状態を知った上で話が進められたので安心でした。
チロルは、被災地の犬ではなかったのですが、その愛くるしい目に私が一目ぼれしてしまい、また、チロルを引き取ることでもう1つの命が救えると主人と話し合い、決めました。
ただ、チロルは9歳というシニア犬でしたので、正直健康面での心配もありました。ですが、ドッグシェルターさんでは、常時1、2頭のシニア犬を保護されているというで、専門の知識で健康管理や食事、散歩量など、事細かに指導してくださいました。迎え入れるにあたっての不安を全て解決してくれ、問題点もしっかり説明してくださいました。だから、チロルを迎え入れてから『それは知らなかった』ということは、1つもありませんでしたよ。
そして、一緒に暮らしてみてシニア犬を引き取るの良さも判りました。年齢を重ねてきた落ち着きと穏やかさに、日々癒されています。
チロルと出会うまで、保護団体さんの存在すら知らなかったのですが、実際にその活動を知り、感謝の一言です。もし、このインタビュー記事を読んでくださった方で保護犬を迎え入れたいと思う方は、定期的に里親会を開催されているので、一度行ってみてはいかがでしょうか。ホームページにも詳しく載っていますが、実際会ってみて、スタッフさんから直接お話しを聞くのが一番です。子犬から育てるのもいいけど、残りの犬生を穏やかに過ごさせてあげたい、とお考えの方にはおススメです。
私たち家族だけでなくチロルは既にご近所のアイドルで、チロルがきっかけでご近所の方とも交流が増えました。我が家では、煙草を吸う本数と外に飲みに行く回数が減りました。外出しても、チロルが待っていると思うと、早く帰りたくて仕方ありません(笑)。」

基本情報

団体名
Dog Shelter (ドッグ シェルター)
住所
東京都目黒区 ※住所の詳細は飼育放棄動物放置防止のため非掲示となります
TEL
090-4371-3615※電話でのお問い合わせ等には対応しておりません。メールにてお願いいたします
FAX
HP
http://dogshelter.jp/
メールアドレス
info@dogshelter.jp
代表者
片岡 美奈、深見 泰世
活動内容
動物愛護相談センターに収容され、処分期限が来てもだれも迎えに来ない犬達を引き取り、温かな家庭で幸せに暮らせるよう里親さんを募集するのが主な活動
会員構成
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