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保護団体

特定非営利活動法人 日本動物生命尊重の会 ー アリス(Animal Life Station)

少しでも多くの命を救うために。里親が見つかりにくい雑種の中型犬や成猫を保護

1993年の設立以降、東京や埼玉を中心に保護活動を展開する 「日本動物生命尊重の会」。 行政機関からの引き取りはもちろん、多頭飼い崩壊現場や飼育放棄現場 での犬猫の救済、廃校を利用した動物シェルター設置要望の署名活動 など、ときに他団体とも協力し合いながら様々な社会的活動も行って います。 その功績が認められ、代表の金木洋子さんが2007年に世田谷区功労 表彰、2009年には㈶日本動物愛護協会 動物愛護賞を受賞しました。

二度と棄てられないために。譲渡の条件を厳しく設定

「日本動物生命尊重の会」が行政機関から引き取る犬猫は、雑種の成猫・成犬がほとんど。 というのも、純血種や子猫・子犬は里親が見つかりやすく、扱っている団体も多いため、あえてそれ以外を扱い、 一匹でも多くの犬や猫を助けたい、との思いからです。 保護した犬猫たちは、一時預かりのボランティア家庭に預けられてケア。 必要な場合は訓練所やトレーナーによるしつけも行った後、里親さんに渡します。 譲渡の際、家族の同意や留守番が少ないなどの一般的な条件のほか、里親さんに対して絶対に譲れないのが 「ご飯は手作り」「室内飼い」ができるかどうか。 棄てられた犬や猫たちは、心に傷を負っていることが多く、ごはんを手作りできるほどの余裕や室内飼いするほどの 愛情が必要。飼い主の都合で棄てられた犬や猫たちに、二度と悲しい想いをさせないために、 より厳しい条件を設定しているそうです。

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  • 譲渡会での金木代表とスタッフの皆さんと保護犬達。1頭でも多く幸せな家庭を見つけられるよう頑張っています。

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  • 多頭飼育崩壊現場レスキューの様子。保護された犬猫は皮膚病や栄養状況が悪いことが多く、医師の治療を受けます

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  • 安易な飼育の末、適切な環境を保てなくなった崩壊現場。犬猫たちは保護されなければ殺処分という運命に

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  • 金木代表や預かりボランティアさんのケアにより、心身ともに健康を取り戻した保護犬たち

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  • 猫は行政からの引き取りのほか、衰弱した野良猫を保護することも多いそうです

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  • 保護された犬や猫は、数か月のケアの後里親探しへ。団体のホームページでの紹介のほか、各地で譲渡会も行われています

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  • 保護犬は預かりボランティアさんと譲渡会に参加。個性や性格を紹介し、里親さんとの出会いの機会を作ります

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  • 現在、里親さんを募集中の犬には目印がつけられます。シャイな子は譲渡会には参加せず等身大パネルを作って紹介する工夫をしています

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  • 資料を配ったり、説明したり。不幸な犬猫が減る事を願って、たくさんのボランティアさんが参加しています

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  • 譲渡会に参加できない犬猫は手作りアルバムで紹介。些細な部分にもスタッフの皆さんの愛が感じられます

スタッフからのメッセージ

日本動物生命尊重の会 代表 金木 洋子 さん
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  • 「犬猫のためなら自分が犠牲になってかまわない」との強い信念のもと、精力的に活動を行っている金木さん。「日本は動物愛護やペットの飼育のレベルがまだまだ低いのが現状です。さらに日本の中でも意識の地域格差もあります。もっと多くの人に日本の現状を知ってほしい。私たちの活動を通して飼い主の意識の向上につながり、人のために動物たちが犠牲になることのない社会を作りたいと思っています」

基本情報

団体名 特定非営利活動法人 日本動物生命尊重の会 ー アリス(Animal Life Station)/td>
住所 東京都世田谷区 ※住所の詳細は飼育放棄動物放置防止のため非掲示となります
TEL 03-3484-1850
FAX 03-3484-1850
HP http://www.npo-alis.org/
メールアドレス alis1993@live.jp
代表者 代表理事 金木洋子
活動内容 動物愛護相談センターからの依頼で、殺処分対象の犬猫や飼育放棄の多頭保護を行い、新たな家族探しを行う
会員構成