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団体 ¥83,271,397

アニマル・ドネーションは公益社団法人です。2015年4月以降、皆さまからのご寄付は寄付金控除の対象です。

保護団体

一般社団法人 アニマル・ハート・レスキュー

獣医師やドッグトレーナーなどが運営する保護団体

横浜市都筑区にあるAnimal Therapy Houes センター南動物病院のスタッフが1996年に立ち上げた団体が一般社団法人 アニマルハートレスキューです。保護団体の多い神奈川県からのレスキューよりも保護団体が少なく放棄動物の多い茨城県動物指導センターからのレスキューをメインとしてレスキュー活動をしています。 活動を始めた1996年辺りは横浜駅や関内駅は野良猫であふれかえっていたそうです。高層ビルの裏には猫の白骨遺体…何とかしたいと猫の避妊去勢手術を月平均30頭行う活動を開始しました。横浜駅周辺の公園や公団などでは約半年から一年に及ぶ長期保護活動を行い、一部地域の50頭以上の猫においては全て引き取り里親探しを行い、譲渡不可能な猫においては寿命をまっとうするまで団体にて飼育されたそうです。山下公園・外人墓地・様々な地域の公園などで同様の活動を行っています。2014年には病院を引っ越し『いつでも保護犬に会える場所』をコンセプトにシェルター併設そしてドッグカフェもOPENしました。

動物のプロによるレスキュー活動は「動物のため」が根底に

一般社団法人 アニマル・ハート・レスキューは獣医やDOGトレーナー達が運営するレスキュー団体で、ほとんどのスタッフが愛玩飼養管理士の資格をもっています。シェルターは動物病院と併設されており、保護している期間も動物達はそれぞれのプロ達によるケアを受けることが可能なのが一番の特徴となっております。レスキューの際には犬猫達の性格や健康状態をみて、あえて他の団体さんでは保護されにくそうな犬猫を選びケアをすることも多々あるのだとか。 そして、さらに特徴なのは徹底した健康・環境管理のもと里親さんへの飼育指導を行っている点です。面接や犬達とのお散歩体験を行った後、里親希望宅へのお届けをし現場での飼育指導を行い、2週間のトライアル期間を設けています。その間は里親さんとスタッフが連絡を密に取り合いながらサポートしています。勿論譲渡後もいつでも相談可能で状況によっては家庭訪問して指導など行います。手術終了前のパピー達には生後半年での避妊去勢手術を確約して頂き、現在まで全員が終了しているそうです。 2006年にはケーブルテレビに出演し保護動物の里親探しの呼びかけを行った実績があります。 現在では、オーナー向けの飼育指導セミナー・食事セミナー・鍼灸セミナーを開催しており、又地域の皆様との野良猫の避妊去勢手術の連携も行っておりこれ以上行き場のない猫が増えないよう協力しています。 2014年には新しい動物病院が完成しレスキューの拠点やシェルターも移動しました。こちらではいつでも保護犬と面会して頂けるをコンセプトに対応しております。動物好きな皆さんの憩いの場になればと敷地内にはカフェもOPENしています。勿論犬連れで来訪できます。また、隣接してドッグランもあります。

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  • この団体のスタッフは、動物が大好きだから、動物病院で働き、そしてどうにか日本の現状を変えたくてみんなで奔走しています

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  • 新しくオープンした病院のコンセプトは、ずっと付き会えるトータルケア。西洋医学以外の鍼灸やレーザーによるマッサージ等も行っています

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  • なんとカフェの制服はオートクチュールデザイナーの継枝幸枝さん。メニューは料理研究家の藤野真紀子さん監修。いずれもアニマル・ハート・レスキューの活動を支援してくださっています

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  • 施設のある場所は、ノーティドッグクラブ内。こちらには、天然芝のドッグランがあり、愛犬家が集う場所です。保護犬は利用料が50%オフになる特典があります

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  • フリマにて、保護活動費を捻出しています。里親さんから物品提供やボランティアのお申し出など、温かい支援をいただいています

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  • 里親会や啓発イベントには積極的に参加するようにしています。まだまだ現状を知らない方が多くいると感じています

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  • カメラマンさんの協力を得て、保護センターでの様子を撮影した写真をイベント等で展示しています

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  • イベントでは、トレーニング教室なども行います。犬とよりよく暮らすためには、トレーニングも重要です

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  • 暑い時期には、動物たちに負担がかからないよう、室内での里親会を行っています

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  • オリジナルの迷子札や、リードなどを販売しています。かわいらしいと好評です。必要経費を除き、活動資金となります

スタッフからのメッセージ

一般社団法人 アニマル・ハート・レスキュー 代表 山本 りつこ さん
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  • 「私自身はドッグライフカウンセラーであり病院とカフェの経営をしています。不遇な環境にある犬猫たちを多くレスキューする活動の中で、私の目指したい方向性が生まれました。医療においては、シニアサポートを含め犬猫のトータルケアをしていきたいと考えました。言葉のない動物だからこそ、まずはストレスや痛みをとってあげたい。飼い主さんとペットたち、共に笑顔になってもらえるような病院にしたいと強く思っています。また、レスキューした動物は往々にして不安感の塊です。まずはセラピーをして落ち着かせてあげたい、といつも思い行動しています。ですので、気持のいい散歩のできる環境、そして新しい飼い主さんともリラックスして出会える場を作りたくてカフェも作ることにしたんです。その私の理想が横浜に2015年にオープンしました。多くの方に足を運んでいただけば、と思っています。」

Animal Therapy House センター南動物病院 院長 獣医師 円山 久美子 さん
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  • 「センター南動物病院で獣医師をしながら、レスキュー活動にも参加しています。私は鍼灸治療も行います。動物たちを接していて、メンタルケア、というのは何より大切だと考えているからです。精神が安定している犬猫たちは、穏やかで飼い主さんとも良好な関係が築け、そして健康で長生きできると思っています。鍼灸を行う際、1回目はおっかなびっくりだった犬猫たちが、2回目からゆったりと身体を預け心底リラックスする姿を見てきました。保護した動物であれ、飼い主さんと幸せに暮らすペットたちであれ、まずはペットの気持ちになって、治療をしていきたいと思っています。 また、保護活動において、ですが、他の保護団体さんと連携して拡がりと作っていければ、と考えています。ですので、他の保護団体さんが保護した動物の医療費は可能な限り抑えることをしたいと思案しております。」

ユーザーメッセージ

走るのが大好き。普段はおっとりして大人なビフ
大渕 麻乃(ごま)さん
「ビフは、以前実家で飼っていた犬によく似た犬です。里親を探すサイトで巡りあいました。迎えるにあたっては、自分が主体で犬を飼うのも仔犬を飼うのも初めてだったので、色々わからない事だらけで戸惑いがありました。ネットで色々検索したり、里親会のスタッフさんにメールして質問したりでなんとか乗り切り、ビフとの暮らしは始まりました。 今まで仕事ばかりでご近所との付き合いがほとんど無かったのですが、犬を通してご近所のお友達ができたり、お散歩することで以前よりもよく歩いたりするようになりましたね。走るのが大好きなビフは、普段はおっとりとしていて、とても大人な一面を持っています。もう8歳になりました。 まだまだ「保護犬」という言葉自体も一般的ではなくて、ペットを飼うにはペットショップに行くしかないと思っている人も沢山います。これは保護団体に限らないですが、犬を飼う時に、まず自分が今ちゃんと犬を飼える状態か、犬と何をしたいかをゆっくり考えることが大切だと思っています。犬は10年以上も一緒に生活するパートナーなので、あせって飼おうとせずに色々勉強してからでも遅くないと思います。 また、保護団体によって単独の犬種を保護していたり、雑種をメインに保護していたりと犬も対応もそれぞれ違うので、ひとつの保護団体に限らず色々な保護団体を見て回るのもオススメです。 飼い主さんにもわんこにも、素敵な出会いがあることを願ってます。」

基本情報

団体名 一般社団法人 アニマル・ハート・レスキュー
住所 横浜市都筑区茅ヶ崎東5-2-16 Animal Therapy House センター南動物病院内
TEL 045-530-4771
FAX 045-530-4781
HP http://www.animal-heart-rescue.net/
メールアドレス animalheartrescue@yahoo.co.jp
代表者 山本 律子
活動内容 保健所・指導センター・ブリーダー崩壊等より放棄された犬猫を保護、定期的な譲渡会開催、各種イベントの参加及び啓発活動
会員構成